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ブルトレ、東京駅から消える 3月に富士・はやぶさ廃止

2008年12月19日

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写真JR東京駅のホームに入線する寝台特急「富士・はやぶさ」=東京都千代田区、9月24日撮影

 JR旅客6社が来年3月14日に行うダイヤ改定の概要が18日わかった。東京と九州を結ぶ唯一のブルートレインが無くなるなど、夜行列車衰退の流れに拍車がかかる内容となった。

 JR関係者によると、ダイヤ改定で寝台特急「富士」(東京―大分)と「はやぶさ」(東京―熊本)が廃止され、東京駅発着のブルートレインは姿を消す。

 毎夜運行している夜行快速「ムーンライトながら」(東京―大垣)と「ムーンライトえちご」(新宿―新潟)は臨時化され、乗客が多い夏休みや春休み、年末年始などに限定する。安い運賃で長距離を移動できることから重宝され、「青春18きっぷ」の利用者も多かったが、深夜バスなどに押されて乗客が減っていたという。

 東海道新幹線は、金曜夜などの混雑時に「のぞみ」を現在の1時間8本から9本に増やす。上越新幹線の大宮―越後湯沢間では09年2月に新型のATC(自動列車制御装置)を整備し、東京と新潟・長野方面を平均で1〜2分短縮する。新幹線「はやて・こまち」の一部は大宮駅を通過しているが、すべて停車するようになる。(峯俊一平)

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