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京急1000形が引退 通勤・通学の足として50年

2010年6月28日

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 京急電鉄(本社・東京都港区)で50年間活躍した「1000形」が、28日で引退する。これを記念した「ありがとう運転」が27日に行われた。横浜市金沢区の金沢文庫駅にも、最後の姿をカメラに収めようと多くのファンが詰めかけた。

 この日は過去に使用していた「快特」のプレートを、先頭と最後尾車両の正面に取り付けて運転。車両が同駅に入線すると、ホームにいたファンから歓声があがった。

 1000形は、同社で初めての冷房車両として1959年に運行を開始。68年から都営浅草線、京成線、北総線へも乗り入れを開始し、通勤や通学客に長く親しまれてきたが、省エネ車両の登場などの理由から引退が決まった。

 同社は、8月31日まで利用できる「さようなら1000形記念乗車券」(千円)を京急線各駅(泉岳寺駅を除く)で販売している。問い合わせは京急ご案内センター(03・5789・8686)へ。

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