リニア中央新幹線の中間駅の誘致場所が、神奈川県相模原市緑区の「橋本駅周辺」に決まった。県と市が近くJR東海に要請する。超特急の停車に地元の期待も膨らんでいる。
15年後に品川―名古屋間の開業を目指すJR東海は、2014年度中には駅建設に着工する予定だ。中間駅の建設場所は13年秋に決めるが、地元の意向を尊重する方針を示している。県と市の誘致決定で、県内の中間駅は、橋本に内定した形だ。
県は、橋本駅前にある県立相原高校の敷地を候補地としている。黒岩祐治知事は3日記者会見し、「高校の移転を考え、関係者の協力を得ないといけない」と述べた。
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