マケドニア(ブルガリア)

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 マケドニア共和国は、ヨーロッパ南部のバルカン半島内陸部の山岳地帯にあり、人口約205万、面積約2万6000平方キロ、首都は北部にあるスコピエ(人口約44万)。その南西約120キロにあるオフリド湖東岸の地域は、景観も美しい世界複合遺産に登録され、東方正教会やイコンが残る。

 マケドニアの南部および隣接するギリシャ共和国北部は、古代マケドニア王国の版図だった。ギリシャ北部のペラはアレクサンドロスの生誕の地で、その南のヴェルギナには、父フィリッポス2世が眠る。

 バルカン半島東部のブルガリア共和国は、人口約800万、面積約11万平方キロ、首都は西部のソフィア(人口約110万)。紀元前2000年頃騎馬民族トラキアが住んでいたとされ、中部のカザンラクには世界文化遺産の墓地がある。ほかにも南西部のリラの僧院など、全部で9件が世界遺産に登録。

 【マケドニア】マケドニア共和国は、バルカン半島の中央部にあって、古くから戦略上の要衝でもあり、ブルガール、セルビア、トルコなど、さまざまな民族が行き交った。人口約44万の首都スコピエは古代ローマ時代に建設された古都である。その南西約170キロのアルバニアとの国境にあるオフリド湖畔には、世界複合遺産の多くの教会、イコンが残る。

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カメンモスト

首都スコピエのシンボル

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 首都スコピエには、東方正教教会、イスラーム教寺院など、さまざまな民族の遺産がある。なかでも、市街中心部のマケドニア広場に面するヴァルダル川に架かるカメンモスト(石橋)は、首都のシンボルである。

 15世紀、オスマン帝国時代に建造された石造りの重厚なアーチ橋で、この地にイスラームが台頭したことを実感できる。

 石橋の周辺には、スコピエから出土したコインや装身具、彫刻を展示したスコピエ市立博物館、ギリシャ・ローマ時代の彫刻などを収めたマケドニア博物館、1492年に建てられたイスラーム教寺院のムスタファ・パシナ・ジャーミヤなどが点在している。

●マケドニア広場から徒歩すぐ。

旅のオアシス・泊まりたい極上ホテル

[ソフィア]ソフィアの最高級ホテル

シェラトン・ソフィア・バルカン

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 豪奢な白亜の建物に全188室を擁する高級ホテルで、ソフィア中心部スヴェタ・ネデリャ広場に面して建つ。観光、ショッピングともに便利なロケーションにあり、外観にふさわしい重厚でクラシカルな内装、贅をつくした調度類も一級品だ。1956年にホテル・バルカンとしてオープンし、80年に現在の名になった。朝食はビュッフェスタイルだが、選ぶのに迷うほどの料理が並ぶ(18.5ユーロ)。

●住所:5,Sveta Nedelya Sq.
●電話:02−9816541
●料金:シングル250ユーロ〜

2006年04月27日

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