いわてデスティネーションキャンペーン(DC)に合わせ、6月2日から17日までの土、日曜の6日間、東北線、釜石線の一ノ関―釜石間を「デゴイチ」の愛称で親しまれるD51形SLが引く列車が走った。釜石線を「デゴイチ」が走るのは8年ぶり。
「デゴイチ」の力走を写真で一ノ関―北上間は「SLイーハトーブ岩手物語号」、北上―釜石間は「SL銀河ドリーム号」としての運行。土曜日は一ノ関から釜石へ、日曜日は釜石から一ノ関までと一日片道ずつの運行だった。「デゴイチ」には岩手県の観光PRキャラクター「そばっち」をあしらった特製ヘッドマークが掲げられたほか、赤、青、黒と週ごとにナンバープレートの色を変えて運行された。勾配区間の続く非電化区間を走るとあって、釜石線の沿線には大勢のファンが訪れた。