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2012年6月22日10時37分

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まもなく開館、「原鉄道模型博物館」

写真:約9000点の部品で実車に忠実に作られたイタリアの電気機関車「FS E626形」拡大約9000点の部品で実車に忠実に作られたイタリアの電気機関車「FS E626形」

写真:室内ジオラマとしては世界最大級のジオラマ「いちばんテツモパーク」拡大室内ジオラマとしては世界最大級のジオラマ「いちばんテツモパーク」

写真:精密に作られた模型が本物のような走行音で走る拡大精密に作られた模型が本物のような走行音で走る

写真:原氏所蔵の約6000点の車両コレクションの中から、えりすぐりの約1000点を展示拡大原氏所蔵の約6000点の車両コレクションの中から、えりすぐりの約1000点を展示

 世界的な模型製作者で収集家の原信太郎氏が約80年をかけて築いた鉄道模型のコレクションを展示する「原鉄道模型博物館」が7月10日、横浜市西区の横浜三井ビルディングに開館する。オープンを前に、このほど報道関係者向けに内覧会が開催された。

原鉄道模型博物館のすべてを写真で

 原氏の模型は鉄のレールに鉄の車輪を使用し、ギア、ブレーキ、ベアリングなどが本物と同じ構造で造られているほか、窓ガラスや内装なども忠実に再現されている。

 館内には原氏所蔵の約6000点の車両コレクションの中から、えりすぐりの約1000点を展示する。圧巻は1番ゲージ(線路幅45ミリ)の室内ジオラマとしては世界最大級のジオラマ「いちばんテツモパーク」だ。約310平方メートルの面積に、ヨーロッパの街並みを再現しており、1周約70メートル、総延長450メートルの線路を、本物のような走行音を響かせて疾走する模型の魅力を体感できる。また、多目的ルームでは開館特別企画として9月2日まで、約9000点の部品で実車に忠実に作られたイタリアの電気機関車「FS E626形」を展示する。

 開館時間は、午前11時から午後6時まで。休館日は、毎週火曜日(祝日の場合は振替)と12月31日から1月2日。開館初年度の7月から8月とゴールデンウィーク期間は無休。入館料は大人1000円、中学・高校生700円、子ども(4歳以上)500円。

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