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東京都が招致に失敗した2016年五輪で、メーンスタジアムの建設を予定していた東京都中央区晴海の都有地が、遊覧飛行船の発着場として使われることになった。この土地は、20年五輪招致に再挑戦する場合は会場候補地になるため、施設建設や売却ができず、活用策が宙に浮いていた。発着場に使うのは、都心上空を遊覧飛行する日本飛行船(中央区)。都や同社によると、晴海からの飛行は4月10日に始め、月20日間程度運航する。料金は約40分の飛行で1人6万8千〜6万3千円。1回10人程度が乗れる。30日には訓練が行われ、全長75メートル、幅20メートルの飛行船が離着陸する様子を同社の整備関係者らがチェックした。
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