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創立250周年記念「初日の壺」からスージー・クーパーまで珠玉の250点 アサヒコムトップへ
「ウェッジウッド展」
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本展覧会の見どころ

ジョサイア・ウェッジウッド1世(1730-95) ウェッジウッド美術館
シャーロット王妃が愛用したオペラグラス 1785-90年頃 ノッティンガム城美術館
ティーポット 1750年頃 ポタリーズ美術館

水差し「ステラ・フィッシュテール」 1775-80年頃 ノッティンガム城美術館
フロッグサーヴィス 1774年 個人蔵

 「英国陶工」の父と呼ばれるジョサイア・ウェッジウッド1世が1759年、アイヴィー・ハウスとして知られる最初の工場を開設してから250年を迎えようとしています。ウェッジウッドの名は時を超え、イギリスはもちろん日本にも多くの愛好家を抱える世界的な陶磁器ブランドへと成長を遂げました。今回、創立250周年を記念してこの間に創作され続けてきた同社の名品約250点を一堂に紹介します。

 製陶を営む家に生まれたジョサイアは、幼い頃から陶器作りを学び、やがてウェッジウッド社を設立。試行錯誤の末、当時類をみない乳白色のクリームウェアの焼成に成功すると、時の英国王妃から「クイーンズ・ウェア」の名称を拝命しました。同時に「女王御用達の陶工(Potter to Her Majesty)」の称号を拝命します。その後も彼は「ブラック・バサルト」「ジャスパー」など、次々と新しい技法や独自の名シリーズを考案。英国王室はもちろん、ヨーロッパ各地の王侯貴族からも高い評価を受け、その名声は瞬く間に世界中へと広まっていきました。

 本展覧会では、英国のウェッジウッド美術館、ノッティンガム城美術館、ポタリーズ美術館、ウェッジウッド家、駐日英国大使館などが所蔵するコレクションの中から選りすぐった、ティーウェアやディナーセットといった食器類のほか、壺、カメオ、香水瓶など、ウェッジウッドの250年の歴史を代表する作品をご紹介します。創業者ジョサイア・ウェッジウッドの業績から現代の作品にいたるまで、ウェッジウッドの名品の数々を堪能できるまたとない機会になることでしょう。

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