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「デスノート」、中国で取り締まり 「成長に悪影響」

2007年05月26日

 中国当局は28日から、日本の人気コミック「デスノート」など「青少年の心身に悪影響を与えるホラー系出版物」の集中取り締まりを全国で展開する。ノートに名前を書かれた人が死ぬ「デスノート」は中国の小中学校で流行しており、取り締まりも学校近辺が重点対象となる。

 新華社電によると、わいせつ・違法出版物取り締まり当局の緊急通達は「デスノートには神秘主義、死亡、報復などの感情要素が含まれ、子どもの人格形成に重大な影響を与える」と指摘。書店や文具店で関連出版物やグッズ、DVDなどを発見すればすべて没収するよう指示している。(時事)

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