サブプライム「中国は影響小さい」 次期世銀副総裁会見2008年03月16日 5月末に世界銀行の上級副総裁兼主任エコノミストに就任する林毅夫・北京大中国経済研究センター主任は北京で記者会見し、サブプライム住宅ローン問題の中国経済への影響について「ないとは言えないが、ほかの国よりかなり小さいと考えている」と述べた。 中国の金融機関が保有するサブプライム関連証券は「基本的に非常に少ない」とし、対米輸出も「中低価格の生活必需品が主で、経済が悪化しても消費しなければならないものばかりだ」と指摘。「いくぶん減速しても(輸出が)減ることは絶対ない」と強調した。 世銀での役職は、サマーズ元米財務長官やノーベル経済学賞受賞のスティグリッツ氏らが就いてきたポスト。林氏は中国を含む発展途上国出身者では初めて就任する。 中国関連ニュース
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