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ダライ・ラマ、中国との接触「前向きな兆しはない」

2008年04月19日

 訪米中のチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世は18日、チベット騒乱直後に中国政府に「私的チャンネル」を通じて書簡を送ったが、その後、「前向きな兆しはない」と語った。AP通信が伝えた。

 ダライ・ラマはミシガン州アナーバーで記者会見し、「純粋に非暴力であれば抗議活動は正しいことだ」などと述べ、中国に対する抗議自体には理解を示しつつ、暴徒化しないよう呼びかけた。(ワシントン)

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