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「DFラインの裏狙えば崩せる」 岡崎の兄・嵩弘さん

2010年6月28日12時13分

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写真:岡崎嵩弘さん(25)拡大岡崎嵩弘さん(25)

 日本が29日に対戦するパラグアイのリーグでは、日本代表のFW岡崎慎司の兄・嵩弘(たかひろ)さん(25)が半年間プレーした経験を持つ。8度目の出場になる南米代表の底力を知る一方、「チームの一体感を生かして戦えばチャンスはある」とエールを送る。

 現在、兵庫・市尼崎高でコーチを務める嵩弘さんは兵庫・滝川二高3年の時、1年だった弟と2トップを組んで全国高校選手権でベスト4入りした。2008年9月から半年間、首都アスンシオンを本拠にするクラブなど、パラグアイリーグ2部の二つのチームでプレー。プロ契約を目指したが、かなわず帰国した。

 パラグアイサッカーの特徴はFWに体の大きな選手を置き、そこへ目がけ長いパスを放り込むスタイルだと語る。「中盤を省略してゴールに近いところで起点を作ろうとする。いかに少ない手数で前線にボールを運ぶかを第一に考えている。不要な横パスを出すとめちゃくちゃ怒られた」

 個人のキープ力にも驚かされた。草サッカーをやると、小さな子どもでも腕や体をうまく使い、常に相手から一番遠いところでボールを操る。「草サッカーにはお金をかけることがつきもの。生活のためだから、試合の中で自然と覚える。リフティングは日本人の方がずっとうまいが、そういうテクニックは試合では役に立たない」。ハングリー精神が技術の高さを下支えしているという。

 伝統的に守備が堅い国だ。「攻撃に偏りがちなブラジルやアルゼンチンと違って、しっかり守ろうという意識を持っている」。特に1対1に強く、単純にドリブルで仕掛けても突破は難しいという。「一方で、DFラインの統率はそれほどではない。2人、3人が連動して裏を狙えば崩せる」(清水寿之)

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  1. 1位 (総得点5)
    選手名
    フォルラン (ウルグアイ・31歳 内訳:左足1、右足4、ヘディング0)
    スナイデル (オランダ・26歳 内訳:左足1、右足3、ヘディング1)
    ビリャ (スペイン・28歳 内訳:左足1、右足4、ヘディング0)
    ミュラー (ドイツ・20歳 内訳:左足0、右足4、ヘディング1)
  2. 5位 (総得点4)
    選手名
    クローゼ (ドイツ・32歳 内訳:左足0、右足3、ヘディング1)
    イグアイン (アルゼンチン・22歳 内訳:左足2、右足0、ヘディング2)
    ビテク (スロバキア・28歳 内訳:左足0、右足3、ヘディング1)

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