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ゴール?オフサイド?疑惑の判定相次ぐ W杯決勝T

2010年6月28日12時1分

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写真:イングランド・ランパードのシュートはクロスバーに当たった後、ゴールラインを割るが認定されず。ドイツGKノイアー=AP
拡大イングランド・ランパードのシュートはクロスバーに当たった後、ゴールラインを割るが認定されず。ドイツGKノイアー=AP

写真:前半26分、先制ゴールを決めたアルゼンチンのテベス(11)(中央)と、オフサイドを主張するオソリオ(5)、ドスサントス(17)らメキシコの選手たち=AP拡大前半26分、先制ゴールを決めたアルゼンチンのテベス(11)(中央)と、オフサイドを主張するオソリオ(5)、ドスサントス(17)らメキシコの選手たち=AP

 27日の決勝トーナメント1回戦は、ゴールにかかわる誤審疑惑が相次いだ。国際サッカー連盟(FIFA)は静観する構えだが、判定精度をめぐる議論が再燃する気配だ。

 第1試合ではイングランドのMFランパードが放ったシュートがバーの下側を直撃。ボールがゴールラインの内側で跳ねる様子が映像に映っている。

 第2試合ではアルゼンチンのFWテベスの先制点が疑惑のゴールに。FWメッシからパスが出た時にテベスがオフサイドの位置にいたのが、やはり映像で確認できる。

 当事者たちからは誤審を指摘する声が相次いだ。イングランドのカペロ監督は「副審と主審の誤りだ。ベンチからボールがラインを越えたのが見えた」と非難した。相手のドイツのレーウ監督も「テレビを見ると、ゴールが認められるべきだった」との見解。メキシコのアギレ監督は「オフサイドだった」と語った。

 AP通信によると、FIFAは第1試合の後、「プレーの判定についてはいかなるコメントもしない」との声明を出した。

 ボールがラインを越えたかの判定をめぐっては、FIFAはビデオ判定や電子チップ入りのボールをテスト。今年3月、規則改正を話し合う国際サッカー評議会が導入しないことを決めている。しかし、ランパードは「ゴールラインテクノロジーを支持する」と再検討を求めた。

 FIFAのブラッター会長はサッカーの判定は人間の目で行うものとの見解だ。欧州のクラブレベルでの大会ではゴール脇に追加の審判を置く制度が試された。

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  1. 1位 (総得点5)
    選手名
    フォルラン (ウルグアイ・31歳 内訳:左足1、右足4、ヘディング0)
    スナイデル (オランダ・26歳 内訳:左足1、右足3、ヘディング1)
    ビリャ (スペイン・28歳 内訳:左足1、右足4、ヘディング0)
    ミュラー (ドイツ・20歳 内訳:左足0、右足4、ヘディング1)
  2. 5位 (総得点4)
    選手名
    クローゼ (ドイツ・32歳 内訳:左足0、右足3、ヘディング1)
    イグアイン (アルゼンチン・22歳 内訳:左足2、右足0、ヘディング2)
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