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06月06日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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モスクワ中心部の公園では、大勢の機動隊員らが厳重に警戒し、ナワリヌイ氏支持とみられる人々を次々と拘束していた=2023年6月4日

ロシアの反政権派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏の釈放を求める支援行動が4日、同氏の誕生日にあわせて、ロシア各地で行われた。プーチン政権は昨年2月のウクライナ侵攻後、反政権派への弾圧を強めており、この日も大規模なデモや集会は阻止された。市民に…

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有識者や記者の視点・論点

ふと誰かの手に触れてしまった時、大げさに謝ったり、自分の指先にも異物感を覚えたり。コロナ禍で離れた人との距離がまた近づいても、「人に触れる」感覚は昔には戻らないと感じることはないでしょうか。美学者の伊藤亜紗さんは、人に触れるのが難しくなった…

東京工業大・未来の人類研究センター長の伊藤亜紗さん
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■記者コラム 「多事奏論」 編集委員・長沢美津子 卵好きの日本では1人が年にざっと330個の卵を食べ、1億羽超の鶏がその食欲にこたえている。今朝の目玉焼き、きのう作ったオムレツを、1日1個の卵でなく、自分1人に1羽の鶏がいると想像する。違う…

餌のカブの葉を夢中で食べる鶏たち。鶏舎と運動場を自由に行き来して過ごす=新潟県村上市の養鶏場「オークリッチ」
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行政をめぐる法的な紛争を、司法がどの範囲で裁くべきか。裁判所は役割を十分に果たせているか。長年のテーマを考えさせる判決が、先月相次いだ。 一つは、大阪市での納骨堂をめぐる判決だ。最高裁は、墓地埋葬法に基づく市の経営許可を問うた周辺住民の原告…

最高裁判所。行政にかかわる法的な争いにどう向き合うかが問われる=2005年撮影

政府が国会に法案を提出する際、関連する複数の改正案などをまとめて1本にする「束ね法案」と呼ばれる手法がある。 趣旨や目的が同じで、相互に関連する法案を一括して審議するのは理にかなっているが、個々の吟味がおろそかになれば、審議の形骸化は避けら…

「束ね法案」のひとつ、GX脱炭素電源法案を審議する衆院経産委員会で答弁する岸田首相=2023年4月26日、国会内、上田幸一撮影

梅干し、梅酒に梅シロップ。氷砂糖に漬け終わった梅を取り出して煮たジャムも格別だ。平年より高い気温と降水量の多さで、今年は青梅の収穫が早まっているという。そろそろ梅仕事をしようと焦るうち、日本列島は西から梅雨入りが進む▼きょうは二十四節気の芒…

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