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09月29日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)
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北朝鮮による拉致問題の解決に向け、日本政府関係者が今年3月と5月の2回、東南アジアで北朝鮮の朝鮮労働党関係者と秘密接触していた、と複数の日朝関係筋が証言した。岸田文雄首相は北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)総書記との首脳会談に向けた環境整備を…
過疎地のタクシー規制緩和へ/「ステマ天国」規制へ/大阪カジノ、実施協定を締結
ジャニー喜多川氏の性加害問題に関するニュースをお伝えします。
100年前の関東大震災の際、「朝鮮人が井戸に毒を入れた」といったデマで多くの朝鮮人らが殺された。当時、追われる彼らをかくまい、救った人がいる。 神奈川県警鶴見分署長だった大川常吉だ。当時の県警察部が編纂(へんさん)した「大正大震火災誌」(1…
■論壇時評 政治学者・宇野重規 今年の9月で関東大震災から100年になる。各誌で特集や関連記事が目立つが、それらは単なる歴史的回顧以上の意味を持つはずだ。これから数十年の間に首都直下地震、南海トラフ地震が予想され、さらには富士山噴火などが同…
社会保険をめぐる「年収の壁」の問題で、政府が支援策を発表した。年金制度改革までの応急措置とされるが、社会保険の原則を損ないかねない内容もある。丁寧に説明と議論を重ね、不公平感を招かないようにすべきだ。 会社員や公務員に扶養される配偶者(第3…
再生可能エネルギーの普及に水を差し、脱炭素社会実現の妨げにしてはならない。国会議員による働きかけで、政策がゆがめられることは本当になかったのか。国民の不信を払拭(ふっしょく)するには、岸田政権自身による検証と、納得のいく説明が不可欠だ。 国…
水俣病患者の歴史とは、病気との闘いであると同時に、未認定をめぐる闘いでもある。のちに国やチッソなどと対峙(たいじ)する川本輝夫さんは1968年、患者認定のための検診を受けた。医者が言う。「今ごろおかしいよ」「筋肉はピクピクしてないじゃないか…
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