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05月30日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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首相官邸を出る岸田文雄首相。後ろを歩くのは長男の翔太郎氏=2023年4月20日午後5時26分、首相官邸、上田幸一撮影

岸田文雄首相が政務担当の秘書官を務める長男・翔太郎氏の更迭に踏み切った。昨年10月に秘書官に起用して以来、翔太郎氏の「公私混同」を指摘されてもかばい続けたが、厳しい批判は収まらなかった。与野党から「遅きに失した」との声が上がる。 首相周辺に…

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■記者コラム 「多事奏論」 アメリカ総局長・望月洋嗣 主要7カ国首脳会議(G7サミット)が広島で閉幕した翌日の紙面で、ニューヨーク・タイムズは「ゼレンスキー大統領はG7首脳からの支持をつなぎとめた」と1面で報じた。「戦時大統領」であるゼレン…

4月にワシントンで開催されたウクライナと台湾をめぐる討論会で議論したウォルターズ氏(右)とコルビー氏=ハドソン研究所提供
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外国人を「実習生」として雇う技能実習制度では、残業代が適切に支払われない事例があるなど様々な問題が起きた。米国務省が「人身取引」だと指摘するなど、海外からも批判されてきた。一方、米国では、滞在許可を持たない非正規移民が多く働き、中には人身取…

米国境をめざし、メキシコ北部の道沿いを歩く人たち=2018年11月20日、メキシコ・メヒカリ近郊、岡田玄撮影
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その死去から10カ月。自民党と岸田首相は、いつまで安倍元首相の言説にとらわれ続けるのか。 安倍氏が率いた最大派閥は、いまだ後継会長を決められずにいるが、今も所属議員は増え、100人を超えた。数の力に加え、「安倍派」という名称の威光は衰えてい…

蔵前勝久
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決着済みの過去の話だと、うやむやにすべきではない。深刻な人権侵害を防ぎ、女性の積極的な政治参加への障害を取り除いていくためにも、調査の徹底と検証が不可欠だ。 地域政党「大阪維新の会」で、大阪府議団の代表を務めていた笹川理(おさむ)府議=離党…

謝罪する大阪維新の会の笹川理・大阪府議=2023年5月23日、大阪市中央区、岡純太郎撮影

1992年の秋、俳優の笠智衆さんの自宅へうかがう機会があった。監督・小津安二郎との思い出を穏やかに語ったあと、居間の壁に飾られた絵を指さした。「ベンダースさんからいただきました。小津先生を尊敬されている方です」。その5カ月後、笠さんは88歳…

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