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08月10日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)
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岸田文雄首相(自民党総裁)が、新しい党執行部の体制を固めた。注目は政調会長に充てる方向の萩生田光一経済産業相だ。故・安倍晋三元首相の側近で、最大派閥の安倍派で一定の発言力がある。防衛力の強化や財政出動のあり方など難航しそうな政策の調整を担わ…
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気候変動の影響もあり近年の猛暑はより厳しくなっている。熱中症予防のために保育園で屋外遊びを控える動きが広がっていることを取材し報じた。 きっかけは私が昨夏に出産したことだ。炎天下、新生児を抱っこしての外出は、母子ともに汗だくで、干上がりそう…
■投稿「私の視点」 モントリオール大学名誉教授 ヤコブ・ラブキンさん ロシアによるウクライナ侵攻からまもなく半年になる。それを前に、私は6月から7月にかけて6週間、故郷のサンクトペテルブルクに滞在した。 知識人層の多くが侵攻に衝撃を受けた…
「世界平和統一家庭連合」をめぐって、様々な疑念が持ちあがっている。安倍政権下の7年前に、旧統一教会から名称が変わった経緯もそのひとつだ。 変更後、統一教会と同じ団体とは知らずに高額献金に応じた人も多数いるとみられ、霊感商法問題などに取り組ん…
臨時国会が先週、わずか3日で幕を閉じた。 岸田首相は召集日の自民党の両院議員総会で、こう語った。「新型コロナ、ウクライナ、世界的な物価高騰など、戦後最大級の難局に直面している」 ならば、政府はどう対応しようとしているのか、国会での質疑を通し…
黒く焦げた幹が途中で裂けている。ねじ曲がった樹皮が痛々しい。長崎市の代表的な被爆樹木として知られながら、寿命が尽きたカラスザンショウの木を間近で見た▼樹齢は130年と推定される。爆心地に近い旧城山国民学校で爆風と熱線を浴びた。だが、両腕を広…
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