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06月07日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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ロシアがウクライナへ侵攻を始めてから約16カ月で、長く膠着(こうちゃく)状態だった攻防が次の段階に進み始めた。ウクライナ軍は領土奪還を目指す本格的な反転攻勢への具体的な行動を開始した模様だ。ただ、前線などではロシア軍の防備も堅く、具体的な成…

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「20歳の頃まで政治に興味はありませんでした。『大人の世界』というイメージが強くて、なんとなく避けていました」。自らをそう振り返る林寛人(かんと)さん(26)は4月、東京都港区議選に立候補した。法政大3年の時、就職活動の延長で友人から紹介さ…

ロスジェネ議員の「後継者」になろうと立候補した林寛人さん=4月18日、東京都港区
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何十年も前から導入を求める声が上がっている選択的夫婦別姓が、全く前に進みません。大きなハードルが、政治です。かつて自民党参院議員として推進に取り組んだ佐々木知子さんは、党内での激しい反対に驚いたと言います。話を聞きました。■「苦い思い出」の…

元自民党参院議員の佐々木知子さん
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行政をめぐる法的な紛争を、司法がどの範囲で裁くべきか。裁判所は役割を十分に果たせているか。長年のテーマを考えさせる判決が、先月相次いだ。 一つは、大阪市での納骨堂をめぐる判決だ。最高裁は、墓地埋葬法に基づく市の経営許可を問うた周辺住民の原告…

最高裁判所。行政にかかわる法的な争いにどう向き合うかが問われる=2005年撮影

政府が国会に法案を提出する際、関連する複数の改正案などをまとめて1本にする「束ね法案」と呼ばれる手法がある。 趣旨や目的が同じで、相互に関連する法案を一括して審議するのは理にかなっているが、個々の吟味がおろそかになれば、審議の形骸化は避けら…

「束ね法案」のひとつ、GX脱炭素電源法案を審議する衆院経産委員会で答弁する岸田首相=2023年4月26日、国会内、上田幸一撮影

梅干し、梅酒に梅シロップ。氷砂糖に漬け終わった梅を取り出して煮たジャムも格別だ。平年より高い気温と降水量の多さで、今年は青梅の収穫が早まっているという。そろそろ梅仕事をしようと焦るうち、日本列島は西から梅雨入りが進む▼きょうは二十四節気の芒…

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