メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

09月25日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

新着記事一覧へ

速報ニュース

もっと見る

最新コメント

注目情報

花火や爆竹を打ち鳴らし、豊漁を願う旗を掲げて東シナ海などへ漁に出る中国漁船。グローバル・フィッシング・ウォッチで確認すると、この日出港した漁船の中には、処理水放出後の9月中旬、沖縄本島から北西の沖合で操業していた船もあった=2023年9月16日、浙江省象山県、井上亮撮影

東京電力福島第一原発の処理水放出が始まり、中国への日本産水産物が全面禁輸となってから24日で1カ月となった。日本の東方沖合の北太平洋ではこの間も、中国の漁船が日本の漁船と同じ海域でサンマ漁などを続けている。日本漁船が日本の港で水揚げすれば「…

これまでのトップニュース

オピニオン

有識者や記者の視点・論点

AI(人工知能)が人間の映し鏡だとすれば、ジェンダーや人種のバイアスといった、人間社会の差別・偏見まで反映しかねません。そんなゆがみを避けるにはどうしたらいいのか。元NPO共同創業者で、この問題に取り組んできた斎藤明日美さんに処方箋(しょほ…

元NPO共同創業者の斎藤明日美さん=本人提供
有料記事

ChatGPT(チャットGPT)の登場で、人工知能(AI)は人間に一歩近づいたようにも思える。AIと人間を分かつものは何か。AIと人間が共存する世界を描いた漫画「AI(アイ)の遺電子」の作者、山田胡瓜(きゅうり)さんに聞いた。■8年前の連載…

人権が与えられたAIの「ヒューマノイド」を検査する場面。「AIの遺電子 Blue Age」2巻から=秋田書店提供
有料記事

情報通信技術を捜査、公判など刑事手続きにどう活用するか、法制審議会の部会で検討が進んでいる。 司法のIT化は民事分野で先行したが、逮捕・勾留などの権利の制限が伴う刑事分野では、効率化だけでなく、手続きの適正さ、容疑者・被告の権利保障を高める…

刑事手続きのIT化が諮問された法制審議会=2022年6月27日、東京・霞が関の法務省、田内康介撮影

古代シルクロードにならい、中国と中央アジア、欧州を陸路と海路で結び、経済的繁栄を築く。後に「一帯一路」と呼ばれる経済圏構想を習近平(シーチンピン)・中国国家主席が提唱してから、10年が経った。 中国企業の市場を確保し、米国の影響が手薄な地域…

中国と欧州を結ぶ定期貨物列車「中欧班列」の模型と地図を見学する人ら=2018年11月6日、上海・中国国際輸入博覧会、吉岡桂子撮影

栗拾いのボランティアを募集しています。栗林の持ち主たちの高齢化や人手不足で収穫が難しくなっています。1組2キロまでは、どうぞ無料で持ち帰ってください――。そんな取り組みがあると聞き、山と海に囲まれた佐賀県の伊万里市を訪ねた▼「来た人はみんな…

有料記事

暮らしと話題

and

&w &M &TRAVL &TIME &Human &Morinnov