楽しい実験やマジックで、エコと科学を学ぶ時間です。らんま先生は約30年前、インドネシアでマングローブの植樹をしました。100日後に見に行くと、植えた3千本は腐っていました。原因は海に捨てられたごみや油。その経験から水の大切さを広めたいと思ったそうです。
ここで一つ手品を見せてくれました。茶色い水が1ℓ入ったペットボトルを振ると、ぱっと透明の水に変わりました。「もしこれが本当に汚れた水だった場合、きれいにするには200ℓもの水が必要になります」と先生は話します。地球上の水を100%とすると安全な淡水は0.1%にさえ届きません。貴重な資源です。
最後は大きな空気砲を客席に発射。水蒸気の輪っかが頭上を通り過ぎると、子どもたちは大喜び。会場は笑顔と拍手に包まれました。