楽しいマジックや大道芸を披露しながら、地球問題やエコ活動について教えてくれる、らんま先生の授業。特に先生が子どもたちに伝えたいことは、水の大切さです。きっかけは、かつて訪れたインドネシアで植樹した木々が、数カ月後に水の汚れですべて枯れてしまったことだったそうです。
先生は、手にした茶色い水の入った1ℓのペットボトルを振ってみせました。すると、水はあっという間に透明になりました。マジックではすぐに透明になる水でも、実際に1ℓの汚れた水をきれいにするには、200ℓの水が必要だと先生は言います。しかも私たちが飲める淡水は、地球上の水のほんのわずかです。先生は、貴重な水を無駄にせずに大切に使おうと話しました。最後は大きな空気砲を会場に発射して、子どもたちは拍手喝采を送りました。