PROGRAM

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講 師
酒井麻帆先生
高木砂織先生
ナブテスコ
航空宇宙カンパニー
高橋由利先生
加藤雄一先生
ナブテスコ
航空宇宙カンパニー
小玉栄太郎先生
堀川詳悟先生
ナブテスコ
航空宇宙カンパニー
かんきょう1日学校:ナブテスコ株式会社の様子1
機械を動かしたり止めたりする部品をつくるナブテスコの授業は「飛行機のエコ」。先生たちは、旅客機に代表される大きくて重い飛行機が安定した飛行姿勢を保つことができる仕組みを解説します。カギになるのは主翼、水平尾翼、垂直尾翼に取り付けられた3種の舵。ナブテスコではこの舵やコントロールシステムを製造していて、機体を傾けたり機首を上下左右に動かしたりする正確な動作を支えているといいます。パーツを動かしているのは、機内にめぐらせた管に油を通して力を伝える油圧システム。小さな力で大きなものを動かせることや、環境にやさしいことから多くの飛行機に使われています。現在ナブテスコでは、油圧をこえるエコを実現する電気とモーターで動く装置の開発に取り組んでいるといい、先生たちは「これからも高い製品性能と環境負荷のない工場運営で世界に貢献していきます」と力強く語りました。
油圧機器の説明画像 飛行機の翼の舵は三つ。主翼のエルロンが機体を左右に傾け、水平尾翼のエレベーターが機首を上げ下げします。また垂直尾翼のラダーが機首を左右に向けます。国産機に使われる舵をコントロールするシステムのほとんどがナブテスコ製品です。
  • かんきょう1日学校:ナブテスコ株式会社の様子2
  • かんきょう1日学校:ナブテスコ株式会社の様子3
  • かんきょう1日学校:ナブテスコ株式会社の様子4

豊かな地球環境と子どもたちの
未来を守るために

黒須昭仁さん
視野を広げる
学びを提供する
ナブテスコ株式会社
コーポレート・コミュニケーション部 部長

黒須昭仁さん

今回の「かんきょう1日学校」では、「飛行機のエコ」についてお伝えしました。当社は主要航空機メーカーに機体コントロールの中核となる飛行制御装置を提供しています。授業では、飛行制御装置を介して飛行機の姿勢をコントロールする仕組みや、飛行機の操縦装置を油圧式から電気式に変えることで将来的に機体の軽量化による省エネを目指していることを紹介しました。子どもたちに新しい発見の種を提供できたのではないかと思います。

ナブテスコは企業市民活動方針に基づき、地域社会と当社グループが相互に発展していく長期的な信頼関係の構築を目指しています。「地球教室®︎」は、この方針の重点項目である「環境」「教育」を担う活動です。今後も「地球教室®︎」を通して、子どもたちの視野を広げる学びの機会を提供し、次世代の育成に貢献していきます。