medium

コンテンツディレクター

2020年、朝日新聞社入社。広告記事（web）の制作進行として、ROLEX「SATOプロジェクト」などを担当。前職はビジュアル・コミュニケーション事業を行う会社にて、広告グラフィックの制作進行、オンラインメディアの運営に従事。

白石 彩乃

アートディレクター

広告制作会社のグラフィックデザイナーとして数多くの広告、CI・VI、パッケージ制作などを担当したのち、2009年に朝日新聞社入社。以降アートディレクターとして広告、ロゴ、web、動画、媒体資料他の制作に携わる。朝日広告賞小型広告賞、特別賞など受賞。美しいフォント、ルックがよい映画、黒い音楽が大好物。

山口 健

広告制作会社、WEBメディアのディレクターを経て、2020年に朝日新聞社入社。

柳 温子

クリエイティブディレクター

2002年東京藝術大学デザイン科卒業後、朝日新聞社入社。広告局（当時）クリエイティブチーム アートディレクターとして紙の新聞広告制作を17年務めた後、2018年からは動画を軸としたコンテンツマーケティングの領域で様々な業種のクリエイティブディレクションを行っている。朝日新聞創刊130周年記念ロゴ、ADSロゴ、A-TANKロゴなど制作。主な受賞歴に朝日広告賞準部門賞、消費者のためになった広告コンクール・新聞広告部門銀賞、日本新聞協会・新聞広告賞激励賞など。

金子 裕也

新卒で朝日新聞社に記者職で入社。赴任して初めて触れた「地方」の暮らしや自然に魅せられ記者として全国行脚したのち2021年から現職。ROLEXの「SATO」プロジェクトやサッポロビールの「CRAFT WORKS」、官公庁などのデジタルコンテンツ制作においてディレクションのみならず取材・執筆も担当。マルチワーカーとして、日本山岳ガイド協会認定の登山ガイドとしても活動中。

霜田 紗苗

CM制作会社、グラフィック制作会社を経て、2007年に朝日新聞社入社。広告グラフィック、ブランディング、キャラクター、ロゴ、映像制作などのアートディレクションを行う。朝日広告賞 グランプリ 準グランプリ 特別賞ほか、消費者のためになった広告コンクール、新聞広告賞 広告主部門、新聞広告クリエイティブコンテスト 優秀賞などの賞を受賞。アートディレクターをつとめたAR元素周期表企画は2017年ギネス世界記録に認定された。

堀籠 正樹

グラフィックデザイナーを経て2003年に社会人入社し、アートディレクターを務める。新聞広告の制作だけでなく動画やwebのディレクションも手がける。海外のアーティストと冊子や動画を作るなど毎年新しいチャレンジをして経験値を上げ、地道にスキルアップすることがモットー。

伊藤 春香

2021~22年まで朝日新聞デジタル編集部門のWEBディレクター。14年、浅田真央のフィギュア人生を描いた「ラストダンス」を企画。2016年、オリックス社タイアップのイチローのMLB3000本安打特集「#51=3000」でSND優秀賞。18年、「GRIM（グリム）」で世界新聞・ニュース発行者協会（WAN-IFRA）主催のアジア・デジタル賞で銀賞。21年、三菱UFJ銀行タイアップの大谷翔平のリッチコンテンツ「#17＝G.O.A.T」を企画・構成。

入尾野 篤彦

CM制作会社、テレビ局の番組デザイナーを経て2019年に朝日新聞社入社。

塚原 静

映像ディレクター

2015年よりNew York Film AcademyのDirectorコースに入学。ニューヨーク在住時にMVの監督を務めたMike Holoberのアルバムが第62回グラミー賞ノミネート。2018年に朝日新聞社に復職し、森永製菓のTVCMの監督や、ROLEX、SEIKO、Mercedes Benz Japan、LEGO Japan など数々の広告タイアップ動画の監督を務める。

山本 哲也

フォトグラファー
映像ディレクター

京都大学大学院・人間環境学研究科でドキュメンタリー映画/映像人類学を研究。2016年朝日新聞社に入社、写真記者として映像報道部に配属。ニュースを追う日々を送り、2018年からはライフカルチャーマガジン「&amp;」の編集部員としてコンテンツの企画・編集・撮影、オンラインイベント配信を担当。現在は広告制作チームでフォトグラファー・動画ディレクターを務める。

林 紗記

アートディレクター
朝日広告賞事務局

愛知県立芸術大学デザイン・工芸学科卒業後、2000年朝日新聞社にアートディレクターとして入社。「大学力」「Bon Marche」など主に書籍、食品、ファッション、教育部門の企画制作に従事。バーティカルメディアSDGs ACTION !のブランド設立や中高生のためのSDGsジャーナルのプロジェクトにも参画。広告コンテスト「朝日広告賞」の運営・進行も務める。主な入賞作品として青山デザインアワード、宣伝会議賞など。

末松 学史

メディアプランナー

2015年朝日新聞社に入社。広島・熊本・東京で記者としてニュースの取材・発信に従事。2021年からウェブ広告の世界に移り、広告の制作ディレクションやプランニングに携わる。

池上 桃子

2016年朝日新聞社入社。熊本、岡山で記者としてニュースの取材・発信に従事。2020年からWEB広告のプランニング、制作進行、ディレクション、取材・執筆を担当。ウェビナーやYouTubeチャンネルの運営にも携わる。

澤田 紫門

グラフィックデザイナー

2012年朝日新聞社入社。2020年まで編集局デザイン部にて新聞掲載のグラフ、地図、チャート、ロゴ、イラスト、エディトリアル制作に携わる。以降ハフポスト日本版へのインターンを経て、現在は広告コンテンツ制作チームでグラフィックデザイナー、アートディレクターを務める。

山本 美雪

1992年の入社以来、広告ビジネス部門で、企画広告紙面・動画広告・WEB広告等のアートディレクションに従事。趣味は忌野清志郎、黒澤明、西岸良平。現在ハマっているのは成瀬巳喜男監督作品。香川県丸亀市出身。

岡田 圭介

1989年生まれ。長野県出身。アートディレクター/UXUIデザイナーとして主にオンスクリーンメディアのコンテンツ制作に携わる。デザイン事務所で数多くの企業サイト、デジタル広告を担当したのち、広告代理店に出向。フリーランスの期間を経て、2022年に朝日新聞社に入社。主な受賞歴にCANNES LIONS Titanium Lion、TIAA グランプリ、D&amp;AD Yellow Pencil、グッドデザイン賞 BEST100、文化庁メディア芸術祭優秀賞など。

大来 悠亮

1998年朝日新聞入社。記者、紙面編集者を経て、2011年の朝日新聞デジタル創刊時よりニュースの編集・配信に携わる。2021年からデジタル・ソリューション部の制作進行チーム。「未来空想新聞」など担当。

内海 智裕

コンテンツ制作担当部長

朝日新聞社に入社後、広告営業や、「広告月報（現・広告朝日）」の編集長を歴任。2013年にデジタル部門に異動し、朝日新聞デジタルマガジン「＆」の創刊を準備。以後9年間にわたり「＆」の編集・広告両方のコンテンツを手がけた（18年～21年、編集長）。現在は、朝日新聞社のデジタル媒体の広告コンテンツ全般の制作を統括している。

ASAHI CREATIVE LAB

MEMBER

白石彩乃

山口健

柳温子

金子裕也

霜田紗苗

堀籠正樹

伊藤春香

入尾野篤彦

塚原静

山本哲也

林紗記

末松学史

池上桃子

澤田紫門

山本美雪

岡田圭介

大来悠亮

内海智裕

辻川舞子