ネクストリボン がんとの共生社会を目指して

出演者プロフィール

プレゼンイベント 「がんについて語ろう」

西口 洋平
一般社団法人キャンサーペアレンツ代表理事

1979年生まれ、大阪府出身。神戸商科大学(現・兵庫県立大学)卒業後、エン・ジャパン株式会社に入社し、現在は人財戦略室に所属。家族は妻と小学3年の娘。2015年2月、35歳でステージ4の「胆管がん」の告知を受け、死の恐怖や孤独感にさいなまれる。周囲に同世代のがん経験者がいない中、ピアコミュニティサービス「キャンサーペアレンツ~こどもをもつがん患者でつながろう~」を2016年4月に発足。現在も週に1度の抗がん剤治療を続けながら会社に勤務。並行して「がんと就労」「がん教育」などのテーマで講演や研修なども行い、子育て・働き盛り世代のがん患者の「声」を世の中に届けるべく活動している。

松 さや香
フリーランス広報、文筆家

1977年生まれ、東京都出身。29歳で若年性乳がんに罹患するも、6年にわたり治療を続けながら、編集者や、寛解後は国際線の客室乗務員として勤務。2015年に結婚し、現在は広報の仕事をメインにハースト婦人画報社ELLE JAPON公式サイト『ELLE ONLINE』、小学館Oggi公式サイトでコラムの連載など文筆家としても活動。著書に「彼女失格―恋しているだとかガンだとかー」(幻冬舎)、「女子と乳がん」(扶桑社)。

向井 亜紀
タレント

1964年生まれ、埼玉県出身。日本女子大学在学中、ラジオDJとして人気を集め、以後テレビ・ラジオ・執筆・講演など、幅広く活動。1994年、格闘家の高田延彦氏と結婚。2000年、子宮頚がんによる子宮全摘出で、妊娠16週で小さな命を失う。2003年、米国での代理出産により、双子の男子を授かる。2013年にはS状結腸がんが発覚し、手術する。現在はテレビ番組「朝だ!生です旅サラダ」の司会を務めるほか、夫と共に全国で展開する体育教室『高田道場ダイヤモンドキッズカレッジ』にMCとして参加し、のべ2万人以上の子どもたちに身体を動かす楽しさを伝えている。

古村 比呂
女優

1965年生まれ、北海道出身。1985年、北海道のローカル番組出演の際にスカウトされて上京し、クラリオンガールの準グランプリ賞を受賞する。1987年のNHK連続テレビ小説「チョッちゃん」でヒロインを務め、一躍人気を博す。結婚して3男をもうけるが、2009年に離婚してシングルマザーとなる。2012年に子宮頸癌で二度の手術を受け、後遺症でリンパ浮腫などに悩む患者たちと定期的に情報交換会を開催している。術後5年目の再発も乗り越えて女優業を続けながら、自らの経験について講演活動も行う。著書に「がんを身籠って」(主婦と生活社)がある。

小西 博之
俳優、タレント

1959年生まれ。和歌山県出身。愛称は「コニタン」。中京大学で教員免許を取得し、卒業後にNHK教育「中学生日記」の体育教師役でデビュー。その後は欽ちゃんファミリーの一員として、バラエティ番組に出演したり、歌番組の司会者を務めたりするほか、俳優としてドラマや映画で活躍。2004年、腎臓がんで余命宣告を受けるが、手術を受けて回復。この時の経験を語る講演活動を、現在も年に100回程度続けている。著書に「生きてるだけで150点!」(毎日新聞出版)。

司会:原元 美紀
フリーアナウンサー

1969年生まれ、東京都出身。現在、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」に出演中。1992年に国学院大学を卒業後、名古屋のCBC中部日本放送アナウンサーとなる。1996年にフリーに転身した後は、日本テレビ「ニュース朝いち430」「はーい朝刊」など、数々のニュース番組でキャスターを務める。また、2007年に大腸がんを早期発見、治療した経験から、広くがん検診を呼びかける活動に取り組み、各地で講演やイベントを行っている。2008年より、NPO法人「ブレイブサークル」大腸がん撲滅キャンペーンのメインサポーターを務め、2016年理事に就任。