2021年2月4日 開催
シンポジウム 「コロナ禍におけるがんとの共生を考える」
がんとの共生社会の実現を考える「ネクストリボン2021」(朝日新聞社、日本対がん協会主催)が、「世界対がんデー」の4日、オンラインにて開催。
1部では、「コロナ禍におけるがんとの共生を考える」をテーマにコロナ禍の中でどのようにがんと向き合い共生していくのか、がんや感染症の専門医、患者団体の方にお話しいただきました。また企業と社員それぞれの視点からがんと就労に関する様々なご意見をうかがいました。
2021年2月4日
鼎談
コロナ禍でのがんとの共生
【鼎談者】
大曲 貴夫 先生(国立国際医療研究センター病院 国際感染症センター長 国際診療部長) / 勝俣 範之 先生(日本医科大学武蔵小杉病院腫瘍内科 教授)(五十音順)
【コーディネーター】
辻 外記子(朝日新聞社編集委員)
2021年2月4日
パネルディスカッション
徹底解剖! がんとコロナのリアル
【パネリスト】
勝俣 範之 先生(日本医科大学武蔵小杉病院腫瘍内科 教授) / 鈴木 美穂 氏(認定NPO法人マギーズ東京共同代表理事、一般社団法人CancerX共同発起人・理事) / 花木 裕介 氏(電話健康相談サービス会社 社員、一般社団法人がんチャレンジャー代表理事)(五十音順)
【コーディネーター】
上野 創(朝日新聞社記者)
2021年2月4日
対談
新しい働き方とがん対策
福原 真弓 氏(サッポロホールディングス株式会社 取締役) / 聞き手:竹下 隆一郎 氏(ハフポスト日本版編集長)