名城大学

多様な学びの機会を創出する、総合大学

1926年に開学した中部圏最大級の総合大学。学生数は約1万5000人。名古屋市内にある3つのキャンパスに、人文社会科学系学部と自然科学系学部をバランスよく展開。2022年4月に情報工学部を開設して10学部・23学科・9研究科体制となった。開学100周年にあたる2026年に向け、戦略プラン「Meijo Strategy-2026」のもと、多様な経験を通して学生が大きく羽ばたく「学びのコミュニティ」創出に力を注ぐ。

新たな価値を創り出す
アントレプレナーシップ教育

多様な学生が集いアイデアをカタチにする環境が整う「M-STUDIO」

地球規模で起こる資源や食料の制約、国内の少子高齢化や人口減少など、従来の枠組みでは対応が困難な課題が顕在化している。名城大学は社会の課題に立ち向かい、新たな価値創造の担い手としてアントレプレナーシップを備えた人材育成を推進している。アントレプレナーシップとは、自ら課題を発見し、周囲のリソースや環境の制限を越えて行動を起こし、新しい価値を生み出していく精神を指す。名城大学では正課授業や正課外プログラムを通じ、「動機形成・意識醸成」「コンピテンシーの形成」「共創・実践」という3つのカテゴリーで多彩なアントレプレナーシップ教育を展開している。

情報工学部1年時の専門科目「創造的思考法」では、イノベーションに不可欠な創造性を養うために、ブレインストーミング、ブレインライティングやマインドマップ等の創造技法をグループワークで実施。

正課外プログラムでは、アイデア創出から事業化までの各種ノウハウやマインドを習得するセミナーや、アイデアの事業化を支援するプログラムなど学生の段階に応じたプログラムを用意している。

2022年3月に設置した「起業活動拠点ものづくりスペースM-STUDIO」には、3Dプリンターやレーザーカッターなど、アイデアをカタチにする多彩なデジタルファブリケーション機器がそろい、起業家を招いた多様なプログラムを開催するなど、起業を目指す学生の支援環境も充実。文理の垣根を越えたコミュニティの場にもなっており、起業家精神を育む「MEIJO STARTUP CLUB」、アイデアと技術力を持った学生をつなぐ「Idea×Tech」など、クリエイティブな交流が生まれている。

充実したキャリア支援で
全国トップクラスの就職実績

個別面談を重ねて、ともに希望進路を切り拓(ひら)くキャリアセンター職員は担任のような存在

2023年度の実就職率は96.5%※1。学部卒業生2000人以上の私立大学では、13年連続で全国第1位※2を維持している名城大学。“就職に強い大学”の基盤となっているのが、「個別指導担当制」に代表される、きめ細やかなキャリア支援だ。

その特長はキャリアセンター職員が学生一人ひとりの担任となり、個人面談を中心とした“顔の見える対応”を4年間継続すること。1・2年次から体系的なキャリアプログラムや、公務員・資格取得支援講座を展開し、就職活動が本格化する3年次以降は就職ガイダンスを軸に、業界・企業研究、面接対策など、より実践的なサポートを実施。担任は希望する進路を切り拓く学生の伴走者として、親身な支援を続ける。また「学内企業研究セミナー」には800社を超える企業との出会いがあり、インターン受け入れ企業も豊富だ。内定者やOB・OGから助言を得られる「就職アドバイザー制度」など、卒業生が社会の幅広い分野で活躍する総合大学の強みを生かした支援も多彩で、2023年度卒業生の就職先に対する満足度は98.4%※3に上った。

さらに2023年度は、就職活動の早期化や多様な選考ステップによって生じる学生の悩みに寄り添うべく、個人面談の質・量をより一層強化。キャリアコンサルタントの国家資格を持つ15人のスタッフを中心に、最大21人が学生の対応にあたるなど、他大学にはない規模の充実した支援体制を構築。面談形式は対面とオンラインから選択して予約することが可能で、学生のニーズに合わせた柔軟な対応により「高い就職率」だけではなく、「高い就職先満足度」を目指した支援に力を注いでいる。

※1 大学院進学者を除く卒業生に占める就職者の割合。2023年度は2610/2706。数値は名城大学調べ
※2 学部卒業生2000名以上の私立大学から抽出。「サンデー毎日(8/20・27合併号)」調べ
※3 2024年3月卒業生アンケート調査

志願したい大学No.1※4
幅広く支持される総合大学

全国トップクラスの就職実績だけではなく、名城大学にはさまざまな「No.1」が存在する。例えばリクルート「進学ブランド力調査」による、高校3年生が選ぶ「志願したい大学ランキング」では、2017年度から7年連続で東海地区第1位※4を獲得。文理の学部をバランスよく備えた総合大学として、受験生から幅広く支持を集めている。

約1万5000人の学生数も中部圏最大級だ。国内有数の産業集積地にある大規模大学として、21万人以上の卒業生が社会のさまざまな分野で活躍しており、2023年度の求人社数は約1万8000社にのぼり、学生一人当たりでは5.89社となる。(参考:同年度の大卒求人倍率1.71倍)東海地区を中心として全国各地に広がる卒業生ネットワークも、就職活動を進める上で学生たちの心強い支えとなっている。

また、中部地区の私立大学では唯一、ノーベル賞受賞者が教員として在籍していることも名城大学の大きな魅力だ。その教育力を表す「No.1」も多く、2023年度の薬剤師国家試験合格率は95.6%※5で2年連続全国第1位。2023年度の一級建築士国家試験の合格者数も中部地区の私立大学第1位※6に輝いている。

多彩な「No.1」が生まれているのは、資格支援講座の開講など、正課・課外を問わず多様な経験を重ねる環境が整備されていることの証だ。学部ごとの専門教育を柱としつつ、今後も多様性にあふれる学びの機会を提供することで、学生の挑戦と成長を積極的に後押ししていく。

※4 リクルート「進学ブランド力調査2017~2023」
※5 2023年度は241/252、厚労省調査より、第109回薬剤師国家試験実績
※6 公益財団法人建築技術教育普及センターウェブサイトより
※7 フロムページ「テレメール全国一斉進学調査2016〜2022」

CAMPUS TOPIC[注目したい大学の魅力]

2025年度入試チェックポイント

合格の可能性を広げる多様な入試方式を用意している名城大学。2025年度も多彩な入試が実施される。公募制推薦入試では全学部で英語の解答方法がマーク式となり、併願・専願の選択が可能になった。さらに併願制の面接がなくなったことで、より受験対策をしやすくなっている。また一般選抜入試では、法学部・外国語学部・人間学部・都市情報学部・農学部・薬学部のA方式・F方式・K方式で「英語外部試験利用制度」を導入。英検やTOEFL@など外部試験のスコアが基準を満たせば、外国語の試験が免除(満点として換算)されるようになり、他教科の試験対策に集中できるようになった※8。そして「共通テスト利用型C方式(前期)」の対象を全学部に拡大。3教科型と5教科型の選択が可能になった大学入学共通テストの結果を利用して、全学部全学科への同時併願もできるようになり、合格の可能性が広がった。

※8 外国語学部では外国語試験に30点を加算

詳細は2025入試ガイドおよび入学試験要項を必ずご確認ください

ひらく 日本の大学
[朝日新聞 × 河合塾共同調査]

安心して学業に専念できる
「通いやすい大学」

全国の私立大学と比較して、名城大学は各学部の学費負担が少ないことが特徴だ。例えば経営学部の385万円※9(4年間)、理工学部の558万円※9(同)は、ともに全国平均579万円※10を下回っている。

また、名古屋市内にある3つのキャンパスは、すべて名古屋市営地下鉄の駅から徒歩圏内にあり、愛知県はもちろん、岐阜県や三重県の自宅からも通学が可能だ。最寄り駅周辺の家賃相場も、比較的リーズナブルになっている。

キャンパスの施設・設備も充実。大小130以上あるクラブには数多くの学生が所属。学生間交流だけではなく、学外の人との交流も活発で、多様な体験を通して大学生活を謳歌(おうか)している。21万人を超える卒業生ネットワークも、卒業後の心強い支えとなっている。学生には学びやすく、保護者には通わせやすい大学として評価されている。

※9 2025年度入学生の学費 授業料・実験実習費・施設費を含む、委託徴収金は含まず
※10 「進路環境データ2022」(リクルート進学総研発表)より

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