愛知淑徳大学

「違いを共に生きる」
理念のもとで進化する学び

学校法人 愛知淑徳学園創立120周年・大学創立50周年を迎えた愛知淑徳大学。10年先、20年先に役立つ力を育成するために進化の歩みを止めない。2025年の「建築学部」「教育学部」新設に続き、2026年4月には「人間情報学部 数学・情報教員養成専攻(仮称・構想中)」の新設と学部の枠を超えた“新しい学び”が動き出す。理念「違いを共に生きる」を掲げる総合大学で、未来への道しるべを手に入れたい。

“AIと心”を軸にした
「人間情報学部」が拡充

VR・メタバース機器など専門の施設・設備を整備

私たちの生活に欠かせない存在となってきたAI(人工知能)。愛知淑徳大学ではAIと共存する情報社会に向けて、独自の切り口で学びを展開している。その「人間情報学部 人間情報学科」が2026年、「数学・情報教員養成専攻(仮称・構想中)」を新設し、「感性工学専攻」「データサイエンス専攻」との3専攻体制がスタートする。

学科の大きな特色は、「人の心」に焦点があてられていること。どれほど情報技術が進化しても、操るのは人。「人が何を求めているのか」「人にとって使いやすく、快適で安全なテクノロジーとは何か」といった心の動きを理解した情報技術の開発は、今後ますます求められていくだろう。「AIと心」を軸にした3つの専攻には、興味・関心に合わせて選択できる文理融合型カリキュラムが導入されている。

2026年4月に開設される数学・情報教員養成専攻(仮称・構想中)では、中学校・高等学校教諭一種免許状(数学)および高等学校教諭一種免許状(情報)のダブル取得が可能だ。専門科目に教職科目が設置されており、教職に特化した授業プランを立てることができる。カリキュラムには教育現場で即戦力として活躍できるよう、コンピューターネットワーク演習やAIプログラミング演習、データサイエンス演習などを導入。教員に相談したり、学生同士のコミュニケーションを育む場として「数学・情報サロン」も設置される。

既存の感性工学専攻では、人にやさしいシステムやソフトウェア、ユニバーサルデザインを取り入れた都市空間などを生み出す人材を育成する。またデータサイエンス専攻では、分析のスペシャリストを養成する。いずれもVR・メタバース機器や各種ロボット、生体情報実験室などの先進設備・施設を使って、ハイレベルな演習が行われる。

学部の枠を超えた学びの機会
「学びのクロスオーバー」が始動

交流文化学部とビジネス学部が連携し、学部の枠を超えた学びの機会を提供

「専門領域だけでなく、いろいろな分野を並行して学びたい」「プラスαの力を身につけて、将来の可能性を広げたい」。そんな学生の思いに応えるために、来春、画期的な学びのスタイル「学びのクロスオーバー」が始動する。星が丘キャンパスの交流文化学部とビジネス学部が連携し、学部の枠を超えて学びの機会を提供。主要科目である「コア」以外は、両学部の開講科目から自由に組み合わせて履修が可能。自分だけの学問領域をコーディネートして、将来のキャリアに結びつけられる。

交流文化学部は、国籍や文化などの違いを超え、価値観を認め合う多文化共生に貢献できる人材育成をめざす。2026年4月からは、国際交流・観光専攻を名称変更し、地域の観光・ホスピタリティ教育をリードする観光専攻に名称変更。「ランゲージ専攻」と「観光専攻」の2専攻として始動する。ビジネス学部ビジネス学科では、経営学、商学、会計学、経済学を横断的・複合的に学び、グローバルに活躍できるビジネスパーソンを育成する。

「学びのクロスオーバー」には、さまざまメリットがある。ひとつは、より総合的な力が養われること。交流文化学部の学生であれば、交流文化の視点からビジネスを学ぶことで、国際的な視点や異文化理解力が強化される。一方でビジネス学部の学生は、ビジネスの視点から文化を学べば、マーケティングや経営戦略にいかすことができる。

また履修科目を取捨選択することで、自分の興味・関心がどこにあるのか、何が得意で何が不得意かも明確化できる。他学部学生との交流を通じて、異なる視点や考え方が得られるのも魅力だ。より広く、より深く、多面的に学ぶ経験は、自分らしく生きていく支えになるに違いない。

高い就職率を支えるのは
行き届いたサポート体制

合同業界セミナーは年3回実施

愛知淑徳大学が学生に選ばれる理由には、就職力もある。就職率が98%を超えるだけでなく、業種・職種の選択肢が幅広く、内定先に対する満足度も高い。その強みを支えているのが、キャリアセンターだ。長久手・星が丘の両キャンパスに配置されており、「キャリア教育」と「キャリア支援」の2つの側面から進路を支援している。

キャリア教育は、社会人に求められる知識やスキル、心構えから学んでいく。1年次に開始し、早期からキャリアに向き合っていく仕組みが整えられている。また2年次・3年次に行われるインターンシップ等も、企業や行政機関、NPOなど、多岐にわたり受け入れ先を確保している。

キャリア支援では、より具体的なサポートが提供される。中でも国家資格を有するキャリアアドバイザーによる個人面談は、「成果につながる」と評価が高い。留学と就職活動を両立する方法や、エントリーシートの添削などにも対応している。

就職支援ガイダンスは、昨今の就職活動の早期化に合わせて2年次12月から行われている。自己分析や業界研究、志望動機、面接などの対策講座も充実。外部講師や大手就職情報会社とタイアップしており、知っておきたい最新情報を入手できる。さらに約150の企業・団体が集結する合同業界セミナーや、保護者向け就職セミナーなども実施されている。

心強いのは、就職先が決定した先輩たちの存在だ。学生スタッフとして、就職支援活動に参加している。成功の秘訣や反省点など、実体験をもとにした就活アドバイスは参考になるはず。「今の時期に改めて!自己分析セミナー」「まずはこれから!グループディスカッション入門編」など、学生スタッフが企画したセミナーもあり、後輩へ情報をつないでいる。

※ 2024年度卒業生実績 (就職決定者数1736名/就職希望者数1771名)

CAMPUS TOPIC[注目したい大学の魅力]

4学科・専攻で本格的な学びに触れる
高校生対象の1日体験講座

今年も8月に、4つの学科・専攻で「高校生対象の1日体験講座」が開催される。講義を担当するのは、愛知淑徳大学の専任教員。大学生になった気分で、アカデミックな授業を受けるチャンスだ。体験講座への参加は、学問への興味・関心を広げるだけでなく、進路選択の参考にも。キャンパスの魅力も体感できる。

【交流文化学部・ビジネス学部】
高校生のための1日体験講座/8月20日(水)13:00~16:00(予定) 星が丘キャンパス

【食健康科学部 食創造科学科】
高校生のための1日体験講座/8月21日(木)13:00~15:50 長久手キャンパス

【心理学部】
高校生のためのスタートアップ心理学講座/8月26日(火)13:00~17:10 長久手キャンパス

大学の学びを知る、高校生向け1日体験講座(心理学科)

ひらく 日本の大学
[朝日新聞 × 河合塾共同調査]

グローバル系の学部が集まり
国際色豊かな星が丘キャンパス

名古屋市内でも有数の文教エリアに広がる星が丘キャンパスは、世界を身近に感じられるキャンパスだ。外国人留学生の受け入れ窓口であり、留学の支援拠点「国際交流センター」では、短期研修から長期留学まで、一人ひとりの希望に合った留学をバックアップしている。

また、グローバル感覚あふれる学部も集まる。星が丘キャンパスの3学部を対象としたグローバル入試も実施している。交流文化学部では中国語、韓国・朝鮮語が学べるうえ、留学や海外セミナーを実施。ビジネス学部ではビジネス英語、英語プレゼンテーション、Bilingual Internshipなど、グローバルビジネスを見据えた科目がそろう。All English授業や全員海外留学が行われるグローバル・コミュニケーション学部もある。

キャンパス内では、外国人留学生と在学生が交流するイベントも多い。語学力や国際感覚が自然に磨かれる環境といえるだろう。

留学生との交流イベントを開催

掲載大学一覧[東 海]

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