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みんなの元気や便利のために知りたいことがある。でもそのままでは目に見えない―。
そんな時、見えないものを見る技術が「分析」です。意外で興味深い「分析の世界」についてご紹介します。

暗闇で光る液体
-紫外線で光るのはどれ?-
この液体とはいったいなんだろう?


紫の炎を放つキャンドル
-炎の色が変化する秘密は?-
一体なぜだろう?

なぜ?

一瞬で汚れを消す魔法の液体
-液体の色を透明に変える物質とは?-
マジック男爵はいったい何を使ってシミを消したんだろう?

どれ?

本物の宝石はどれだ?
-本物と偽物の宝石を見分ける方法-


ジュースの湧き出るカボチャ
-壊さずに中身を調べる方法-

ジュースを出した?

折れない机
-衝撃に強い素材はどれ?-


逃げると安全だろう?


すべては夢から始まる
「科学技術で社会に貢献する」、という志を持った初代島津源蔵は理化学器械の製造により創業しました。
そして、日本の民間初となる有人軽気球の飛揚を成功させました。
その志は現在まで島津グループに脈々と引き継がれ、「気球」は夢に向かって挑戦を続ける島津のDNAの象徴となっています。
これからも社会は変わり続け、人類は常に新たな課題に直面するでしょう。
お客さまの夢に私たちの夢を重ね、「『人と地球の健康』への願いを実現する」ために、私たちの挑戦は続きます。


【冊子送付のご案内】
たくさんのご応募ありがとうございました。









分光蛍光光度計は、特定のたんぱく質が光る光を出して、病気の原因となるたんぱく質の状態を調べたり、ウイルスを検査したりできる。
ちなみにオワンクラゲは緑⾊に光るたんぱく質を持っていて、下村脩さんはこのたんぱく質の研究でノーベル賞を受賞したんだ。いろんな治療などに役⽴つ可能性があるよ。










練りこまれていたから
発光分光分析装置は、身近なところでは、食品にふくまれるミネラル分(ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウムなど)の量を調べるために役立てられているよ。また、鉄鋼をはじめとした金属材料やリチウムイオン電池の品質管理にも使われているんだ。








高速液体クロマトグラフで液体を1つずつ、分析してみよう。





高速液体クロマトグラフは、液体内の成分の種類と量を調べることができるんだ。いまある飲み物を分析して新製品の開発に役立てたり、成分を調べて製品の品質を保ったりするのに使うことができるよ。他にも、医薬品や工業製品などの分析に使われているよ。





残りは見た目で判断できないなら、「蛍光X線分析装置」で元素を調べるのはどうかな?







無色と青の2つの宝石を分析マシンで調べた結果、透明の宝石には、ジルコニウム(Zr)の元素が確認された。ジルコニアは、酸化したジルコニウム(Zr)の粉末を高温で合成して作られる人工宝石だ。
中身がわかる!
蛍光X線分析装置は、物体にX線を当て、はねかえってきたX線の強さを調べることで、物体を壊さず、どんな物質(元素)でできているかがわかる。電気製品や電子機器に鉛やカドミウムといった有害な物質が使われていないか、調べるときにも活用されているよ。













見つける!
X線は自動車分野を中心に、電機・電子や食品の分野でも活躍しているよ。アルミの鋳造品の内部に穴や空洞がないか、また、電子機器のICがしっかりくっついているかどうか、機器の中身にゴミが入っていないかなどを調べるためにも使われているんだ。

ひとまず机の下に逃げよう!




- ガラス繊維強化プラスチックの半分以下の力で壊れたよ。
- 大きな力がかかってもほとんど曲がらず、壊れなかったよ。
- 折れなかったけど、大きくたわんじゃったよ。






アディオス、みなさん!














