麻木久仁子さんと学ぶ

長期でしっかり資産形成「個人向け国債」の基本

財務省
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新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに、資産形成への意識が高まった。そう話すのはタレントの麻木久仁子さんです。そんな麻木さんが今、気になっているというのが、長期でしっかり資産形成ができる「個人向け国債」。金利や購入方法など個人向け国債の基本を、麻木さんと一緒に、ファイナンシャルプランナーの深野康彦さんから学びましょう。

コロナショックで経済はどうなる?

麻木「私はフリーランスとして働いているため、そもそも月々の収入がバラバラ。毎月の収入額に一喜一憂しても仕方がないと、これまではのんきに構えていたんです。しかし今回のコロナショックで世界経済が悪化していくのを目の当たりにして一気に目が覚めました」

深野「今回ばかりは会社勤めの人も他人ごとではないと感じられているようです。このまま経済が悪化していくと、減給や残業代カット、場合によってはリストラなんてこともあり得るわけですから」

麻木「スタジオ収録ができなかった春頃が体感的には“どん底”だったのですが、実際のところ経済の状況は今、どうなっているのでしょうか?」

深野「緊急事態宣言が出された4月~5月が世界経済のどん底でした。ただ5月に解除されて以降、経済はまた動きはじめています。まだまだ予断は許されない状況ですが、ある程度はコロナに関する知見が得られましたし、ワクチンへの期待も踏まえ、今後はジワジワと回復していくと見られています」

人生100年時代。老後の資金は全員が考えるべきテーマ

麻木「これまでまったく意識をしてこなかったので、資産形成といっても何からはじめればいいのかよく分かりません」

深野「すべての人におすすめできるのが、安全性を重視した、長期での資産形成です。ちょうど最近、日本で100歳以上の人が8万人を超えたというニュースがありました。長寿は嬉しいことである一方、老後に必要なお金が増えるということでもありますから、長期での資産形成は、いまや誰もが避けて通れないテーマです」

麻木「真面目に働いてコツコツ預金をしていれば、公的年金もあることですし、ある程度の生活はできると思っていました」

深野「今後は、社会の変化に応じて、我々も生活スタイルやお金の使い方、貯め方を変えていく必要があります」

国が発行する安心・手軽な債券「個人向け国債」

麻木「資産形成なんていうと、お金に余裕がある人だけが考えればいいと思っていました。資産と呼べるほどのお金を持っていない人は、生活費以外のお金を定期預金口座に預けていけば十分だと……」

深野「なぜ定期預金にするかというと、普通預金より少し金利が高いからでしょう。ということはそれだって十分な資産形成のツール。少しでも有利に増やそうと選んだものは、定期預金であれ、株であれ、不動産であれ、すべて資産運用です」

麻木「そう言われると資産形成へのハードルが下がる気がします。ただ元本割れで損をしてしまうのはやっぱり怖い。定期預金のように元本割れがなく、かつ少額ではじめられる商品はあるのでしょうか?」

深野「おすすめは個人向け国債です。個人向け国債は国が発行する手軽な国債で、発行されてからもうすぐ20年になります。銀行や証券会社などさまざまな金融機関で扱っていますし、購入金額は1万円から。種類は変動金利の“変動10年”、固定金利の“固定5年”“固定3年”があり、貯めたいペースに応じて選ぶことができます」

金利0.05%を保証!定期預金よりも有利

深野「じつは定期預金の金利は、今回のコロナ禍で引き下げられ、現在0.002%です。定期預金で100万円預けても1年で20円。その点、個人向け国債の金利は0.05%ですから、100万円預けると1年で500円。定期預金の25倍という計算になります」

麻木「新聞などでマイナス金利という言葉をよく耳にしますが、個人向け国債の金利0.05%はずっと変わらないのでしょうか?」

深野「個人向け国債は、個人の方が安心して買えるように金利は最低0.05%で保証されていて、0.05%より下がることはありません。そして “固定5年”“固定3年”の場合はずっと0.05%で変わりませんが、半年に一度、金利の見直しが行われる“変動10年”なら、最低0.05%は保証されつつ、市場の動向によっては金利が上がる可能性もあります」

麻木「今が経済の大底だと考えると、“変動10年”に期待するのもおもしろそうです。日本の未来に投資している!という感覚も味わえますね」

もしものときは「中途換金」も可能

麻木「今回のコロナショックでも、突然、収入が途絶えた人も多かったでしょうし、どうしても現金が必要な場面は誰にでも起こり得ること。もしものときに現金化ができないのはデメリットのように感じてしまいます」

深野「確かに個人向け国債は、預けてから1年は解約することができません。しかし逆の見方をすると、1年経てば自由に引き出せるということでもあります。しかも部分解約が可能。たとえば100万円預けていても、5万円や10万円など必要な分だけ1万円単位で解約ができます」

麻木「残りは条件が変わらないまま預けておけるということですか! それは使い勝手がいいですね」

深野「その1年間がどうしても不安なのであれば、余裕資金すべてを一度に個人向け国債に変えるのではなく、毎月、決まった金額を積み立てていくのがおすすめです。その方法なら手元に現金がないというリスクは低くなるでしょう」

長期の資産形成は家族の絆を深める

麻木「個人向け国債は、国が発行しているという信頼があるから、安心して積み立てられますね。定年までだったり、子どもが成人するまでだったり、いろいろなライフステージに合わせて検討できそうです。ちょうど我が家も娘が働き始めたばかりなので、一緒に個人向け国債の購入を考えてみます」

深野「そうそう、お金は寂しがり屋なので、かまってあげればあげるほど、増えてくれるもの。家族間できちんと話し合うことも、“かまう”の一部です」

麻木「一昔前は“お金の話は堂々とするものじゃない”といった文化がありましたが、それはもう古いですよね。今のような金利が低い時代は、創意工夫の方法を家族間で共有するべきだと思います」

深野「その通り! 低金利時代は、どうせ預けても増えないと思ってあきらめている人がたくさんいますが、それは本当にもったいないこと。たとえ毎月1万円でも、長期で資産を形成していけば、10年経つ頃には大きな差になります」

麻木「やるべきことが見えてホッとしました。次に銀行に行ったときに個人向け国債について聞いてみます」

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