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探究学習とSDGsをキャリアにつなげる

アーカイブ配信:12月10日~
11月21日に実施、配信しました「全国高校生探究SDGsサミット」の授業・講座をアーカイブでお届けします。
参加したプログラムの復習や、見逃した授業・講座に参加できます。視野を広げ、探究学習や大学選択、学部選択に活用ください。

全国高校生
探究SDGsサミット、
って何だ?

「全国高校生探究SDGsサミット」は、高校でみなさんが日頃行っている探究学習で深めた興味関心を、自分の将来につなげるためのオンラインイベントです。大学での学びや研究が、社会課題・地域課題の解決にどのようにつながっているのか。大学の先生方が具体例やテーマを解説、先生が皆さんの質問に答えるライブ質問会など、大学のワクワクする学び、授業を届けます。
 この機会に大学の授業を体験してください。

朝日新聞デジタル「寺子屋朝日」レポートページ
朝日新聞デジタル「SDGs Action!」イベントレポート(成蹊大学)
朝日新聞デジタル「SDGs Action!」イベントレポート(成城大学)

開催概要

  • オンデマンド
    動画配信期間
    2021年12月10日~
  • 主催
    朝日新聞社総合プロデュース本部
  • 協賛
    成蹊大学、成城大学
  • 協力
    湘南工科大学、東京都市大学、立命館アジア太平洋大学
  • 企画協力
    株式会社トモノカイ、河合塾

授業

講座テーマ/登壇者紹介

いっしょに、未来の暮らしを創っていこうよ

1限 9:30~10:20

授業概要

革新的な技術で社会全体がDX化されることにより、便利でワクワクする未来を考えます。モノをひとりぼっちにさせず、輝かせるためにつないでいく。このためには、問いを生み出し探究する力と、分野を超えた学びから『全体最適解』を見つける力が必要です。本授業では、皆さんと、いっしょに、未来の暮らしを創っていく、きっかけを探りたいと思います。

メッセージ・受講のポイント

私たちの暮らしの進化は、わたしたちがつくっていく。ものも、技術も、異なる分野もつないで新たな答えを、そして未来を生み出していきます。探究する力を駆使して、社会変革のリーダーを目指しましょう!

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講師プロフィール

東京都市大学
理工学部長、電気電子通信工学科 教授 岩尾 徹先生

1974年2月15日生。04年武蔵工業大学講師。09年東京都市大学准教授を経て、17年東京都市大学教授、19年電気電子通信工学科主任教授、21年理工学部長、現在に至る。17年電気学会電力・エネルギー部門副部門長。2000年博士(工学)。

「ふつう」って何?―トイレから考える障害と社会

2限 10:20~11:10

授業概要

自分にとっての「ふつう」は、もしかすると、別の誰かにとっては「ふつう」でないかもしれません。例えば一見「ふつう」のトイレも、もしこれを利用する人が車いすに乗っていたら、たった数センチの段差が障壁になるかもしれませんし、扉を開けることもできないかもしれません。もしこれを利用する人が視覚障害者だったら、洗浄スイッチがどこにあるかわからないかもしれませんし、そもそもそこにトイレがあることに気づけないかもしれません。身近な「トイレ」を題材に社会の問題点について考えてみましょう。

メッセージ・受講のポイント

自分や社会の「あたりまえ」を省みるためには、異なる立場にある人の視点を借りながら、物事を多角的に捉えてみることが重要です。

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講師プロフィール

成城大学
文芸学部 専任講師 塙 幸枝先生

2018年3月国際基督教大学大学院アーツ・サイエンス研究科アーツ・サイエンス専攻博士後期課程修了。テレビにおける障害者表象の分析をつうじて、社会的・歴史的な障害観の変遷や、障害をめぐる社会問題を研究。

ビッグデータを用いた生物多様性の可視化

3限 13:00~13:50

授業概要

環境省のホームページにもあるように「みんなで学ぶ、みんなで守る生物多様性」の重要性は日に日に増してきています。多様性豊かな生態系は様々な恩恵を人類に提供していることは周知の事実ですが、人間による長年の利益重視の経済活動の結果、生態系の環境が破壊され多くの貴重な生物が絶滅の危機に瀕しているのが現実です。そのためには生物多様性の変遷を客観的に捉え、その結果を将来の生物多様性保全のために用いる必要があります。本授業ではビックデータから生物多様性を予測しその地理的分布の様子を可視化する手法について紹介します。

メッセージ・受講のポイント

高校で勉強する確率、統計、データ処理、それを発展させたデータサイエンスに興味がある学生を歓迎します。

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講師プロフィール

成蹊大学
理工学部 准教授 小森 理先生

慶應義塾大学大学院基礎理工学専攻数理科学専修修了。統計数理研究所特任研究員・助教、福井大学電気電子工学科講師を経て現職。主に生物統計、医療統計の分野で、データサイエンスを応用して社会貢献できるような研究を続けている。

気候変動で読み解く日本史

4限 14:10~15:00

授業概要

自然環境の変化は、これまで少なからず私たちの生活や社会に影響を与えてきました。この授業では、気候変動という視点から、特に江戸時代を中心として、日本史上でおこった事柄を考察してみたいと思います。当時の気候や気象災害がどのようなものだったのか、昔の気候を復元する方法や、その結果から分かってきた江戸時代以降の日本の気候変動について紹介します。そして、将来予測されている気候変動に対して、私たちはどのような社会を築いていく必要があるかを考える機会となれば良いと思います。

メッセージ・受講のポイント

大学ならではの文理融合型テーマです!文系・理系に関わらずご参加をお待ちしています。

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講師プロフィール

成蹊大学
経済学部 教授 財城 真寿美先生

2004年東京都立大学理学研究科博士課程修了。博士(理学)。専門は気候学、自然地理学。古文書や古い気象観測記録を世界各地で収集し、「小氷期」と呼ばれる江戸時代の寒冷な気候の特徴や要因を研究している。

地域と環境に優しい4輪アシストサイクルの開発

5限 16:10~17:00

授業概要

湘南工科大学では、機械工学科の3研究室と総合デザイン学科の1研究室合同で、エンジンも燃料も必要ないカーボンニュートラルな4輪アシストサイクルを開発しています。山梨県北杜市の依頼を受け、株式会社オーテックジャパン デザイン部をアドバイザーに迎え、免許不要で公道を走行できる、安全で快適な「楽しい移動手段」の実現を目指しています。講義では、どのようなニーズに応えるべく設計・開発したのか、要件整理から設計、構造評価、試作、検証といったプロセスを交えて、試作機の現状と残された課題をご紹介します。

メッセージ・受講のポイント

同様のニーズに対する他の解決方法や、開発中の4輪アシストサイクルが役立つ別の場面を考えてみましょう。

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講師プロフィール

湘南工科大学
工学部 機械工学科 准教授 野中 誉子先生

京都女子高校卒、京都工芸繊維大学、同大学院修了。博士(工学)。2011年に湘南工科大学着任、2016年から同大学機械工学科准教授。主な研究テーマはサーフボードなどFRP製品の特性評価、スポーツIoT。

多文化・多国籍の学びの空間―探究からつながる大学の学び―

11:10~12:00

授業概要

APUには常時世界から90か国以上の学生が在籍し、学生の約半数を占めます。時にはそれぞれの「当たり前」は当然のように否定されます。国籍や文化を越えた対話の繰り返しは、違和感と新たな疑問を産みますが、同時にこれこそが学びの源泉でもあります。同じ価値観を共有し、調和的な関係を重んじる日本人が多勢を占める空間では、議論の核となる「なぜ」が生まれて来ません。世界の学生達と学ぶ具体的な事例をもとに、世界と共に学ぶ意味を考えてみましょう。

メッセージ・受講のポイント

探究は「問い」を見つけることから始まります。世界を自分の足で歩き、?や!から皆さんの心が動く「問い」を見つけましょう。

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講師プロフィール

立命館アジア太平洋大学
APU東京オフィス 所長 伊藤 健志さん

開学2年目(2002年)の立命館アジア太平洋大学APUに入職。交換留学、学生募集、学長室などの勤務を経て、現在東京オフィスの所長。前職では、中高生の海外派遣の仕事に従事。ライフワークは若者の異文化との出会いを応援すること

現役大学生 座談会&質問会
「探究学習が変えた!-大学選択・入試の実際と深まる学びの実際」

12:00~13:00

授業概要

現役大学生がそれぞれ自分の体験した「探究学習がいかに大学選択や入学後の学びにつながっているのか」のエピソードを発表し、探究学習と大学選択、キャリア選択について語り合います。皆さんとのライブ質問会もあります。是非、ご参加ください。

メッセージ・受講のポイント

TOP校の大学生が、探究学習がいかに大学選択や大学での学びにつながっているか、語ります。

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登壇学生プロフィール

後藤 新人さん
慶應義塾大学大学院 健康マネジメント研究科 公衆衛生・スポーツ健康科学専攻 医療マネジメント学 後期博士課程(早稲田大学社会科学部/大学院社会科学研究科修士課程卒業)

黄 優花さん
早稲田大学 人間科学部 健康福祉科学科 学部3年

宮崎 哲雄さん
東京外国語大学大学院 総合国際学研究科 世界言語社会専攻 博士前期課程1年
(東京外国語大学 言語文化学部 中国語専攻卒業)

”探究”を核にした大学選び―総合型選抜と探究学習の可能性

15:10~16:10

授業概要

2022年度から実施される高校の新学習指導要領では「総合的な探究の時間」「地理探究」など「探究」がつく科目が7科目新設されます。それに先立ち、「総合的な探究の時間」は2019年度から実施できるようになっています。「探究的な学習」と“相性”がよい入試方式が「総合型選抜」です。大学入学共通テストに変わった最近の大学入試の基本的な情報とともに、総合型選抜の特徴をご説明し、高校での学びをいかしてどのような大学選びができるのかについて考えるきっかけとなる基本的な情報をご説明します。

メッセージ・受講のポイント

総合型選抜・大学入試のこと、総合的な探究の時間について知りたいという保護者の方はぜひご参加ください。

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講師プロフィール

河合塾
教育研究開発本部 主席研究員 近藤 治さん

河合塾入塾後、大学入試動向分析を担当し受験生への情報発信を行う。2018年より中部本部長として塾生指導に携わった後、本年4月より現職。マスコミへの情報発信や生徒、保護者、高校教員対象の講演も多数実施。