三重県四日市市は、時代劇「必殺シリーズ」で人気を博した俳優の京本政樹さん(59)が監督・出演する市のPR映像を制作した。東海道の宿場町として栄えた同市の魅力を、時代劇の要素を織り交ぜながらPRしている。

 「必見 四日市」と題した映像は約3分半で、ショートムービー仕立て。京本さんは「水戸黄門外伝・かげろう忍法帖(ちょう、TBS系、1995年)」で「名張の翔」役として出演していたときの衣装をまとい「四日市の翔」として登場する。

 ロケ地は、四日市コンビナートの夜景や四日市あすなろう鉄道、市博物館など。各地で悪ふざけをする四日市市のマスコットキャラクター「こにゅうどうくん」を京本さんがかわいく戒めるストーリーになっている。