ジャニーズ事務所を通じ、滝沢秀明さんと今井翼さんが連名で発表したコメントは以下の通り。

 平素より大変お世話になっております。

本日は私達、滝沢秀明と今井翼から、今までタッキー&翼を支えてくださった多くの皆様へ大切なご報告をさせて頂きたいと思います。

タッキー&翼の活動休止から約1年が経過致しました。それぞれの時間を過ごす中、これからの2人、そして滝沢秀明、今井翼各々の人生について、深く考える時間を持つことができました。

それはこれまでタッキー&翼、そして滝沢秀明、今井翼を支えてくださった皆様のご期待に応える活動を今後も継続していくことが出来るのか、自分達はこれからの人生をどう歩んでいくべきなのか自問自答し、事務所とも話し合いを重ね、最終的には2人で話し合い、この度、CDデビューから16年を迎えた9月10日をもってタッキー&翼は解散という道を選ぶことに致しました。

タッキー&翼をこれまで愛してくださったファンの皆様、常に叱咤激励を続けてくださった多くの関係者の皆様のお気持ちにお応えすることが出来ないままで、大変申し訳ない気持ちで一杯ですが、共に30代半ばを過ぎ、一人の男としてこれからの人生をそれぞれに見つめての決断とご理解頂けたら幸いです。

 私、滝沢秀明はタッキー&翼の解散をもって年内一杯で芸能活動から引退し、ずっと自分を育ててくれたジャニー社長のタレントを育成、プロデュースしていくという意思を継ぎ、ジャニーズJr.の育成や舞台、コンサート等のエンターテイメントをプロデュースする仕事に専念することを決意致しました。これは私自身がいつの日からか意識しずっと頭の中に描いていたことであります。

そして私、今井翼は現在も病気療養中の身です。先ずは自分の身体としっかり向き合う為、ジャニーズ事務所を退所し、仕事という背負いも無くした状態で病気を克服し、心身共に健康な状態になることに専念したいと思います。この先のことについては、全くの白紙ですが、自分の心身が健康な状態になってから考えたいと思いますので、その時が参りましたら改めて皆様にご報告できるように頑張っていきたいと思います。

繰り返しになりますが、デビューから今日まで、私達を支えてくださった全ての関係者の皆様、お世話になった方々のお一人お一人に今までの感謝を申し上げたい気持ちではございますが、このような形でご報告になりました事をお許しください。

これからはそれぞれの道を歩むことになりますが、今までお世話になった皆様へ恩返しできますよう、それぞれ精進して参りますので、これからも変わらぬご指導、ご鞭撻を賜れますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

2018年9月13日

滝沢秀明

今井翼

■ジャニー喜多川社長

 この度タッキー&翼が解散することになりました。約1年の活動休止期間中に彼らが考え抜き、大人として決断したことを尊重したいと思います。

 滝沢秀明は芸能界を引退してジュニアの育成や私の舞台演出を手伝ってくれると聞き、本人にはプレイングマネージャーの選択肢があることも伝えましたが、裏方に専念したいという強い希望を受けて、このようなご報告となりました。お世話になっているお仕事関係者の皆様には突然のことで大変ご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。

 今井翼はこの数年間、体調不良で仕事が思うように出来ない中、本人が辛い思いをしていたのを間近で見ておりました。責任感の強い彼にとって、仕事をしながら病気を治すことは難しく、何も背負うものがない状態で自分と向き合いたいと聞き、本人の希望を受け入れました。心身共に健康になった彼がまた活躍してくれる日が1日も早く来ることを心から願っています。

 ファンの皆様には突然のお知らせで本当に申し訳なく思いますが、2人それぞれが選んだ道を是非ご理解頂き、温かく見守って頂けますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

株式会社ジャニーズ事務所

代表取締役社長 ジャニー喜多川