北海道で起きた地震の被災地の復興に役立てようと、茨城県取手市内の高校4校から集まった約50人が20日夕、JR取手駅前で緊急募金活動をした。

 呼びかけたのは、2014年4月に発足した高校生のネットワーク「UNSAM(アンサム)」。取手一の地球市民活動部、取手松陽の生徒会と英語部、藤代のJRC(青少年赤十字)、江戸川学園取手の生徒会とハンドボール部の有志らが集合した。

被災地への募金を呼びかける高校生ら=20日夕、JR取手駅前

 夕方5時から駅西口のデッキやバス停付近で、「被災地に再び笑顔の花を」と書いた手作りパネルや幟(のぼり)を掲げ、小雨の中、大きな声で協力を呼びかけた。避難所に身を寄せる人を励まそうと、メッセージも募集。募金をした人たちが、ハートマークのふせんに「応援しています」などと書き込んでいた。