一点物の「メーテル」のはふすま絵はいかが――。

 大丸福岡天神店(福岡市)は、平成最後となる2019年の福袋として、「銀河鉄道999」などで知られる人気漫画家松本零士さんが手がける、ふすま絵とびょうぶを用意した。

 買った人が「メーテル」など好きなキャラクターやデザインを決めることができ、松本さんが実際に描いて仕上げる。ふすま絵は税込み1600万円で、びょうぶは同1500万円。それぞれ2点限定の計4点。広報担当者は「世の中にひとつしかない平成最後の大作です」と呼びかける。

 1月2、3両日に福岡市の店頭でのみ応募を受け付ける。電話やインターネットでは受け付けられない。抽選の結果、当選者には同6日までに電話で連絡する。完成までには90日ほどかかる見通しという。(田幸香純)