来季からサッカーJ3に参入するテゲバジャーロ宮崎と宮崎県新富町は4日、町内に建設中のテゲバジャーロ本拠地となるサッカースタジアムの名称が「ユニリーバスタジアム新富」に決まったと発表した。

 昨年7月に新富町と連携協定を結び、命名権を持っている日用品大手のユニリーバ・ジャパン(東京)が名称を提案していた。三者は「『ユニスタ』と略して、親しみをもってほしい。新スタジアムで、J3での戦いを町民、県民あげて応援していきたい」としている。

 スタジアムは、テゲバジャーロの親会社が建設後、町に寄贈され、公共施設となる。スタジアムはJリーグによる検査を経て、2月に完成予定。

 スタジアムのロゴマークも公表された。ユニリーバのブランドカラーでもあり日向灘や空を表す青と、町に広がる自然と町章を想起させる緑を基調にしているという。

 新スタジアムの名称が決まったことについて、小嶋崇嗣町長は「J3に参入するテゲバジャーロ宮崎とスタジアムの知名度が全国区となることを期待しています」とコメントしている。(菊地洋行)