警視庁は15日、東京五輪・パラリンピックの警備を担う「特別派遣部隊」として山形県警から派遣されていた50代と20代の男性機動隊員2人の新型コロナウイルス感染が新たに判明した、と発表した。ともに勤務中の大会関係者や一般の人との濃厚接触はなかったという。13日にも山形県警の別の機動隊員2人の感染が判明しており、特別派遣部隊の感染は計76人となった。

 このうち山形県警から派遣された部隊の感染は計11人で、いずれも同じ部隊に所属し、同じ宿舎を使っていた。