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聖地カリフォルニアの波「AUTHENTIC WAVE」

映画「ビッグ・ウェンズデー」に魅せられて、シングルフィン・ロングボードの聖地カリフォルニアにわたり20年間撮影を続けてきた、サーフフォトグラファーの竹井達男さんによる写真集が刊行されました。

ヴィンテージな味わい深い竹井さんの作品は、1960年代に活躍したサーフ・フォトグラファーに影響を受け、現代のサーファーを被写体にアナログフィルムやヴィンテージカメラとレンズを用いて撮影されています。シングルフィン・ロングボードの本質に迫る写真集から一部を紹介します。

フォトギャラリーへ(写真をクリックすると、くわしくご覧いただけます)
聖地カリフォルニアの波「AUTHENTIC WAVE」

『AUTHENTIC WAVE Surf Photography by Tatsuo Takei』(Bueno!Books)
竹井達男

サーフィン史の中でカリフォルニアは、映画『ビッグ・ウェンズデー』が象徴するようにシングルフィン・ロングボードの聖地であり、1960年代は一大エポックだった。竹井達男はその時代の撮影技法にこだわり、1996年に渡米した後20年に渡りアナログフィルムと、そのフィルムの撮影にマッチするビンテージカメラ&レンズを用い、微妙で繊細な取り扱いが求められる現像や紙焼きという時間や手間のかかる工程と、シンプルさゆえの手探りのマニュアル操作をひとつひとつ成し遂げた。ジャーナリスティックなアプローチと、味わい深い技法から生まれた写真は単なる1960~1970年代の模倣の域を超え、新しいジャンルを見いだしていると、アメリカ最高峰のサーフィン専門誌『ザ・サーファーズ・ジャーナル』から高い評価を受けている。写真集『AUTHENTIC WAVE Surf Photography by Tatsuo Takei』はそんな竹井達男の20年間をまとめた渾身(こんしん)の一冊。

竹井達男(たけい・たつお)
1972年大阪府生まれ。96年、2度目の渡米時にサンディエゴの大学で写真を専攻すると同時に、著名なサーフフォトグラファーとして数々の写真集を残しているリロイ・グラニスと出会い、師事する。

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