近藤真彦監督率いるKONDO RACINGが10年ぶりに優勝 SF第4戦のレースとピットを写真で特集

全日本スーパーフォーミュラ選手権第4戦は8日、静岡県の富士スピードウェイで決勝を行い、ニック・キャシディ(コンドー/トヨタ)が55周・1時間20分59秒984で優勝した。
レースはポールポジションからスタートしたキャシディと予選3位の石浦宏明(セルモ・インギング/トヨタ)との一騎打ちとなった。後続を引き離しながらのトップのキャシディと2位石浦の息詰まる争いは、タイヤ交換後も順位は代わることはなく、キャシディが参戦2年目で初優勝。チームにとっても10年ぶりの勝利となった。2位には石浦が、3位には国本雄資(セルモ・インギング/トヨタ)が入った。
近藤真彦監督率いるコンドーは昨年、ルーキー2人を迎え入れチーム人事も刷新。思い切った体制変更が、2年目の今年結実した。
シリーズチャンピオンを争う選手権ポイントは、ポイントリーダー山本尚貴(無限/ホンダ)が8位に沈んだため1ポイントしか加算できず22となり、優勝したキャシディが21に伸ばし1ポイント差に迫った。
第5戦はツインリンクもてぎに舞台を移し、8月19日に決勝が行われる。
(文・大西良徳、写真・K.KOBAYASHI、企画・モータースポーツフォーラム)

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