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きんゆう女子。お金の学校
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<45>寄付もお買い物もできるキャッシュレス

こんにちは。
金融ワカラナイ女子のためのコミュニティー「きんゆう女子。」を運営している鈴木万梨子です。

台風19号で多くの被害が発生し、その後も被災地に雨が続いていてとても心配です。みなさんも今年の天候には気が抜けないのではないでしょうか。
そんな時に何ができるのか?
すぐに頭に浮かんできたのは寄付です。調べてみるとさまざまな方法があるということがわかりました。

新しい寄付のスタイルを知っておこう

コンビニやスーパーのレジまわりや振り込みでの寄付は、みなさんも経験があると思います。キャッシュレス時代を迎えたいま、ポイントや電子マネーでも寄付ができるようになっています。最近はふるさと納税で支援する方法もありますよね。
小さいことでも私たちにもできることがあるかもしれません。

<新しい寄付のスタイル>
・Yahoo!基金や楽天クラッチ募金などのwebサービス
・さとふるやふるなびなど、ふるさと納税先を被災した地域にして返礼品なしにする
・CAMPFIREやReady forなどのクラウドファンディングで寄付
・ジャパン・プラットフォーム、日本財団などの団体を通じて
・イオン銀行やセブン銀行、ドラえもん募金などの寄付専用口座から
・LINEポイント、nanacoポイント、Tポイントを寄付
・KyashやLINE Pay、などの送金サービスから

まだまだ他にもいろんな方法がありそうです。
被災地に向けた思いを伝える方法として寄付を検討するのもよいのではないでしょうか。

買い物の最大5%還元、意識していますか?

台風が通り過ぎた10月の3連休最終日にコミュニティー「きんゆう女子。」のメンバーとランチ女子会をしました。
そこで話題になったのは、消費増税とキャッシュレスでの5%還元の話です。

<45>寄付もお買い物もできるキャッシュレス

メンバーKさん:新しいことがどんどん増えて、もう良くわからないね。「〇〇ペイ」に「キャッシュレスで○%還元」。どうやったらお得で、損しないのかな?
メンバーMさん:さっき寄ったお店、赤いポスターとシールが貼ってあったよ。キャッシュレスで5%還元対象のお店ってことだと思う。

みんな「何かしないと!」と情報は集めているものの、いまいち細かいルールや条件がわからない……という反応でした。

改めておさらいをしてみましょう。

10月1日から消費税が10%に引き上げられるとともに、還元対象になっているお店でキャッシュレス決済をすると最大5%のポイント還元を受けることができる。そんな事業が始まりました。

<45>寄付もお買い物もできるキャッシュレス

これらは経済産業省が推進する事業で、増税による買い控えなどで経済が落ち込むのを防ぐ対策であり、キャッシュレス社会へ向けてキャッシュレス決済をより普及させる施策でもあります。つまり、国が予算を使ってキャッシュレスの還元分を出しているということになります。日本全国で加盟店数は約62万店(10月21日現在の見込み)、これからもどんどん増えていくようです。

対象になっているお店は、こちらの「ポイント還元対象店舗検索アプリ」からもみることができます。
また、店舗にロゴやポスターが貼ってあるところもチェックしたいですね。

かなり多くのお店で、キャッシュレスでの支払いができるようになってきたと感じますが、今回の施策は、加盟店の規模によって還元率が変わるという特徴があります。
中・小規模の店舗では5%の還元。コンビニなどのフランチャイズチェーン、ガソリンスタンドなどでは2%の還元となっています。リアル店舗だけでなく、楽天やAmazonなどのネットショッピングも対象です。

さらに、キャッシュレス決済手段によって還元方法も異なるので、公式サイトやTwitterアカウントなどで最新情報をチェックしておきたいですね。

還元の方法は下記の4パターンです。
・支払った額に応じてポイントを還元(おもにクレジットカードや電子マネーなど)
・買い物をした際に割引(QRコード決済やコンビニなど)
・支払った金額を銀行口座から引き落としされる時に相殺(おもにクレジットカード)
・支払い口座にポイント分が還元されたあと、引き落としに充てられる場合(デビットカード)

カードや金融機関によって1カ月当たりの上限は15,000円〜30,000円と決まっているので、還元されるからといっても超高額な買い物には注意が必要です。

※参考:キャッシュレス・ポイント還元事業(キャッシュレス・消費者還元事業)消費者向け説明資料

<45>寄付もお買い物もできるキャッシュレス

今回の還元事業は期間限定です。10月から9カ月間、来年6月末までの予定とのことです。消費増税に対してまずはキャッシュレスに慣れつつ、根本的な家計の見直しをする必要もあると思います。

期間が終わった後には物価が高くなっていたり、需要が急激に下がって景気が冷え込んだりと反動が出るかもしれません。お得な施策が終わっても、心が豊かでいられるように自分を取り巻くお金の流れをアップデートしておきましょう。

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