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よなよなハンコ
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史上最高のハムカツ

消しゴムハンコ作家で、忌野清志郎さんの長女・百世(ももよ)さんの連載「よなよなハンコ」。今回は、百世さん一家の中でハムカツが主役になった日のお話です。なにやら、すごいハムカツが現れたようです! 優しさと思い出がしみた、史上最高のハムカツをどうぞ召し上がれ。

   ◇

1月もあと少し。前回壊れていた洗濯機は、新しいものがやっときて、その便利さに感動しているこの頃です。ここ最近ずっと手洗いしていたので、全部自動でやってくれるって改めてスゴすぎるー!

新年早々にスゴイと思ったものがもうひとつあって、知り合いのマーコさんが持ってきてくれたハムカツ! それが想像以上だったのです。

マーコさんは父の知り合いで、私が生まれたときから知っていてとても可愛がってくれるのです。一緒に旅行したり、小学校の卒業式や成人式も見に来てくれたりと、知り合いが参加するのはめずらしい行事によく来ていた気がしますね。

それくらい昔から付き合いがあるんですが、去年は全く会えなかったので、LINEでやり取りをしていて。

「前に食べた居酒屋のハムカツ、また一緒に食べたいね~」って話をしていたら、新年早々にその居酒屋からテイクアウトして車で家まで届けにきてくれたのです。外で会って、少し話をしただけだったんですが、一瞬だけでも久しぶりに会えてうれしかったな。

その持ってきてくれたハムカツが想像以上で。

私は、丸いハムカツが紙に包まれてくるのをイメージしてたんですが、今日パーティーだっけ!?ってくらい大きなオードブル用の容器に、一口サイズにカットされた、肉厚なハムカツとキャベツがたくさん豪華に盛り付けられていたのです!

ハムカツ

買ってきたマーコさんも驚いていたくらいなので、ハムカツ史上一番豪華な盛り付けだったんじゃないかなぁ。
居酒屋で頼んだときは普通の盛り付けだったのに、なんでだろ?

こんな盛り付けのハムカツ見たことがなかったので、家では大盛りあがり! 食べる前に撮影会が始まり、白い布をわざわざ敷いてトマトものせて、まるでハムカツがアイドルかのように何枚も写真を撮っちゃいました~。

ハムカツ

アイドル状態のハムカツ!

2年くらい前に何のキッカケもなく、急にハムカツが好きになったんです。カツなのに素朴で、どこか懐かしい味がしておいしいんですよね。でもそれまで数えるほどしか食べたことがなく、家族が食べてるのも見たことがなかったので、今年こんなに我が家で脚光を浴びて驚いただろうなぁ、ハムカツ。

今回の消しゴムハンコは、ハムカツのキャラクター。
テイクアウトのと同じ、一口サイズのハムカツたちです。

久しぶりに思い出の味が食べられて幸せだった~。マーコさんのテイクアウト効果で、お店で一緒に食べたときみたいにおいしかった!

でも豪華すぎるハムカツ、今度はお酒でも飲みながら、普通にお店でみんなで食べられたらいいなぁ。

百世

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