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料理家・山戸ユカの「かしこい料理」
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〈保存食&アレンジレシピ〉ヴィーガンジェノベーゼペースト

撮影:山戸浩介

料理家・山戸ユカさんが教えてくれる「かしこい」料理。
日々の料理に少し疲れたとき、とても助かるのが作り置きできる保存食です。傷みやすい素材も一度火を通すことで長く保存もでき、さらにいろいろな料理にも応用できます。
今回はチーズを使わなくてもコク深く仕上がるヴィーガンジェノベーゼペーストをご紹介します。

こんにちは、料理家の山戸ユカです。今日ご紹介する保存食は「春菊ときのこのヴィーガンジェノベーゼペースト」です。ジェノベーゼペーストはフレッシュバジルとにんにく、松の実、パルメザンチーズ、塩、オリーブオイルで作るのが一般的ですが、材料を揃(そろ)えようと思うと少し大変ですよね。そこで今回は身近で手に入る材料で作れるレシピをご紹介したいと思います。

バジルの代わりに使うのは春菊。松の実とチーズといったコクを出すための材料には、カシューナッツやミックスナッツ、きのこと白みそを使います。思い立った時にすぐ作れて、体にもやさしい。いいことずくめのジェノベーゼペーストです。

春菊ときのこのヴィーガンジェノベーゼペースト

〈保存食&アレンジレシピ〉ヴィーガンジェノベーゼペースト

◎材料(作りやすい分量)
春菊 1束
カシューナッツ 30g
ミックスナッツ 30g
きのこ数種 刻んで1カップ分
にんにく 1片
オリーブオイル 1カップ
白みそ 大さじ1
塩 10g

◎作り方

  • 春菊をさっとゆで、水気を切ってざく切りにする。
  • ナッツ類は包丁で粗めに刻み、にんにくはみじん切りにする。
  • 全ての材料をミキサーにかけ、なめらかなペーストにする。
  • 3.を鍋に移して火にかける。加熱すると油が浮いてくるので、焦げ付かないようにかき混ぜながら5分ほど加熱する。
  • 清潔な瓶に詰め、粗熱が取れたら冷蔵庫で保存する。

MEMO

はじめはミキサーにかけても空回りするので、材料はなるべく細かめに切っておく方がスムーズです。
今回使用したきのこは、しめじ、マッシュルーム、エリンギ、しいたけです。季節や好みで変えても大丈夫です。
ゆでたじゃがいもや、カリカリに焼いたバゲットに塗ったり、ポテトサラダの味付け、グリルした肉のソースなどにも使えます。お刺し身と和(あ)えてカルパッチョっぽくしてもおいしいです。
冷蔵庫で2、3週間保存可能です。

\ ジェノベーゼペーストが出来たら、おいしい二変化もお楽しみください!/

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