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講談師・神田伯山が語る、最高の「出来」を実現する体調管理術

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日本一チケットが取れない講談師、講談界のスポークスマン、100年に一人の天才……。講談界に彗星(すいせい)のようにあらわれた神田伯山さんは、二ツ目時代からそんな枕ことばで評されてきました。新型コロナウイルスの影響で社会を取り巻く環境が大きく変わる中、寄席やラジオ、テレビなど幅広い舞台で活躍する伯山さんは、自身の健康とどう向き合ってきたのでしょうか。質の高いパフォーマンスを発揮するために、ふだんから心がけている体調管理の方法などについて語っていただきました。

トレーニングと体調管理を徹底

――ふだんどのように体調管理に気を配っていますか?

まず、太っていてすみません(笑)。ただ、体調は講談の出来を左右します。講談というのは、「腹から声が出ているなあ」と呼吸をしっかりしているときは、お客様にもきちんと伝わるんです。演者のささいな体調の変化も、お客さんは敏感に察します。体調管理はとても大切ですね。

私も妻も特定の宗教には入っていないのですが、妻と新婚旅行でスペインに行ったときに「巡礼の旅」のルートをたどってみようと、毎日20キロほど歩きました。その結果、痩せて体調も良くなりました。旅行の間は稽古をしていなかったのですが、帰国後まもなくやった講談は、CDに収録するほど出来が良かったんですよ。家で講談の稽古をすることも大切ですが、きちんと体調の管理をして、自分にあったトレーニングをすることも大事だなと思いました。

僕は今、37歳ですが、どんどん体力が衰えてきていることを日々、自覚しています。2歳の子どもを抱いていると、腰が痛いなと思うこともあります。だから、意識的にトレーニングをしています。

――どんなトレーニングをしていますか?

週2回ジムでトレーニングをしていて、2日に1回程度の頻度で約6キロ走っています。完走するとドリンクタイプの明治プロビオヨーグルトR-1を飲んでいます。ご褒美があると、がんばれるじゃないですか。

健康のために継続して飲んでいますが、味もおいしいですね。走らない日は、自宅の冷蔵庫にあるR-1を飲みます。結局飲むんです(笑)。1日1本、ほぼ毎日飲んでいますが、飽きません。僕は太りやすいこともあって、糖質を気にしているので、砂糖不使用のタイプを選んでいます。種類が豊富でそれぞれの体の事情に応じて選べるのもいいですね。

講談師・神田伯山が語る、最高の「出来」を実現する体調管理術

 

――演者もお客さんも体調管理が大切な時代になりましたね。

少し前に浅草演芸ホールでトリを取ったんですが、多くの人がエンターテインメントを求めていることを痛感しました。講談は、お客さんと演者が一緒になって、一つの世界をつくり出します。

このご時世、何かがあったら講談はできない状況です。お互いに体調管理を徹底することが、エンターテインメントを楽しむためには欠かせないと思います。

仕事もプライベートも、妻と二人三脚

――ご結婚されて、お子さんが生まれ、ご家族と生活されるようになって健康への考え方が変わりましたか?

「自分だけの体ではない」ことを感じています。妻はよく料理をしてくれるのですが、食事はなるべく体にいい物を意識してくれています。私も玄米の味が好きで、ビタミンも含まれていますし、腹持ちもいいのでよく食べています。朝食は、玄米に納豆、キムチ、焼き魚などを食べて、夜はあまり食べ過ぎないようにしています。

5月になったら時間に余裕ができるので、ぼくも料理を作ると妻に言っています。妻も会社のマネジメントや執筆などの仕事をしていますし、互いに協力をして、二人三脚で歩んでいければいいなと思っています。

ぼくは、基本的にお酒をほとんど飲まないし、たばこも吸いません。寄席の芸人でたばこを吸っている人もいますけれど、マナーを守って、外に出て吸っています。ぼくの師匠で人間国宝の神田松鯉(しょうり)も、ルールを守ってちゃんと喫煙所で吸っていますよ。

講談師・神田伯山が語る、最高の「出来」を実現する体調管理術

 

――芸の世界は、「太く短く生きる」というような無頼の空気が漂っているのかと思い込んでいました。

かつてはそんな空気が大勢を占めた時代もあったと思いますが、いまは健康的に生きた方がいいという流れに変化していると思います。長生きも芸の内ですね。若いころ、ベテランの方の芸を集中的にみてきました。ぼくが20歳で相手が80歳だとすれば、60年の開きがある。長生きをしていただいたからこそ、その卓越した芸を体験できた。若者にとって一生の財産になります。今年から弟子をとって、師匠から教わったことを伝えたいと思っています。その子たちが育つためにも、健康でなければいけないと思っています。

「程よい」のが一番大事

――コロナ前はとても忙しかったそうですね。

一日に3~4件の仕事が当たり前でした。忙しすぎて、だんだん精神状態がおかしくなってきました。ただ仕事をこなしているだけで、前に進んでいる感じがしない。稽古も十分にできず、同じところで足をばたばたしているような感じでした。コロナの影響で仕事が減り、生活がリセットされました。でも逆に、時間に余裕が生まれました。稽古もできますし、子どもと遊べるし、家事ができる時間も増えました。自分を見つめ直すいい機会になったと思います。

あのまま忙しい状況が続いていたら、勢いに乗って、知名度はあがっていたと思いますが、心や体、家庭が壊れていたかもしれません。あんまり寝られなくて、ピリピリしていて、疲れて、落ち込んで。つくづく人は「程よい」のが一番大事だと思います。

――コロナで様々な制約が生まれるなかで、足をばたばたして前に進めない方々も多いと思います。「一歩前へ」と進んでいくには、どんな心構えが必要なのでしょうか?

演芸の世界でも「あいつの方が売れている」などと、他人と自分を比べ、落ち込んでいる人が少なくありません。それよりも、昨日の自分と今日の自分を比べる生き方をした方が、幸せになれると思います。例えば、1年後の自分はどれだけ演目が増えているのだろうか。1年前の自分と比べて、進歩しているのか。そんな風に考えて生きる。失敗しても「そんな事あるよね」と、寛容に。これは最近の私の口癖です(笑)。

「自分の中に幸せの基準がないのは、やだね」。立川談志師匠の言葉で、他人との比較をやめ、自分自身の幸せの基準を考える。私は好きな講談が出来て、とっても幸せです。それに気づいたのが、大事な一歩でした。

(文・&編集部 写真・山田秀隆)

神田伯山(かんだ・はくざん)
講談師。1983年生まれ、東京都出身。2007年三代目神田松鯉に入門し、「神田松之丞」と命名される。12年に二ツ目昇進、20年真打ち昇進と同時に「六代目神田伯山」を襲名した。著書に「神田松之丞 講談入門」など。レギュラー番組に「問わず語りの神田伯山」(TBSラジオ)など。2020年2月から公式YouTubeチャンネル「神田伯山ティービィー」を開設した。チャンネル登録者数は約18万人。自身の講談や著名人のトークショーなどを幅広く展開し、講談のファンを増やすために独自の情報発信に取り組んでいる。

日々の体調管理に寄り添う明治プロビオヨーグルトR-1

「強さひきだす乳酸菌」というフレーズで、健やかな生活に貢献している「明治プロビオヨーグルトR-1」。低脂肪や砂糖不使用など、多様なフレーバーがあるので、好みに合わせて選べます。

講談師・神田伯山が語る、最高の「出来」を実現する体調管理術

明治プロビオヨーグルトR-1の公式ページはこちら

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