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俳優 吉原光夫さん「体調管理も舞台の緊張感も、楽しんだもん勝ち」10年後を見据えた習慣とは

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1分1秒に全てを注ぐ舞台の世界。ひとたび初日の幕が上がれば、ほぼ毎日が本番というプレッシャーの中、万全の状態でステージに立ち続けるのは、けっして簡単なことではありません。ミュージカル「レ・ミゼラブル」のジャン・バルジャン役などで知られる俳優・吉原光夫さんの場合は――。日ごろの体調管理や、健康を意識したライフスタイルについて聞きました。

体力を培うのは、食事や日々のリズム

――普段、どれくらい健康に気をつけていますか?

この見た目だから、体調管理を気にしていないキャラクターに思われるんですけど、実はめちゃくちゃ気にしているんです。主に食事。体に入れるものはけっこう大事にしています。

――それはいつごろから?

20代の頃はたばこを吸っていましたし、お酒もよくない飲み方をしていたんですけど、30歳を前に劇団四季を退団して、個人で活動するようになって変わっていきました。

劇団に所属していれば、劇団が一丸となって役者たちの体調管理をしてくれますし、健康に何かあった場合はその人の穴を埋めてくれますけど、外に出たら全て自己管理。たとえば僕がキャスティングされて体調に何かあれば、自分や事務所の責任になる。初めて「レ・ミゼラブル」という作品に出たのが32歳なんですけど、それからは体調管理とか、自分の環境は自分で作っていかないといけないということを、真剣に考えるようになりました。

俳優 吉原光夫さん「体調管理も舞台の緊張感も、楽しんだもん勝ち」10年後を見据えた習慣とは

――食事はどんなものを?

朝はだいたい鍋で玄米を炊いて、けっこうたくさんの量を食べます。朝は僕が作るんですよ。サラダから始まって、魚を焼いて、発酵食品も取り入れたいから納豆とキムチは必ず取るようにして。みそ汁は、前の日に鍋に水と昆布を入れておくんです。朝にはだしが出ているので、そこに好きな具を入れて、みそを溶いて。最初は面倒くさいから絶対できないと思いましたけど、1歳の子どもも魚が好きで、それも励みになってなんとなく続いています。

――朝食で1日のスイッチを入れる感じですね。

その前に、まずは白湯(さゆ)を飲みます。柄には合わないですけどね(笑)。これは妻(俳優の和音美桜〈かずね・みおう〉さん)の影響ですけど、白湯は自分の体調によって味が変わってくると聞いて。花粉症の時期だと普段と違う味がすることもある。そうやって自分の体調を知るっていうのはけっこう大事な気がします。いつも南部鉄の鉄瓶を使うんですけど、朝はそれで白湯を作ってマイカップで飲む、そういうルーティンが好きなんですよ。

――それは本番があるときも同じですか?

そうなんです。ここ2年ぐらいなんですけど、朝6時に起きて白湯を作って、子どもにも白湯を飲ませて。そこから僕は料理を作って、妻は洗濯とか掃除を始めて。で、朝飯だけは一緒に食べようか、と。

舞台に上がるときも、けっこうルーティンが決まっています。劇場に入る時刻も、時間ごとにやることも決まっていて。「レ・ミゼラブル」の場合は、昼の公演だと開演1時間半前には劇場に入って、体を温めて声を出して、そこからその日歌うナンバーをさらって、準備して出る、という感じです。

――そのルーティンが、質の高いパフォーマンスを続けられる秘訣(ひけつ)なのかもしれませんね。

舞台の仕事って、集中力と体力。それも体力の上に集中力があると思っていて。その体力をどう培うかといったら、やっぱり食事とか日々のリズムなのかなという感じがします。

体の内側のことを考えるように

――地方に行かれることも多いですよね。

そうですね、地方公演ではホテル派とウィークリーマンション派がいるんですけど、僕はだいたいウィークリーマンションに泊まって自宅と同じ生活環境を再現したいと思うほうです。妻が同行しているときは、スーパーで一緒に買い物をします。ただ、地方ではお気に入りの納豆が売っていないとか、有機の野菜が手に入らないという時にそれがストレスになってしまうので、いまはあまりこだわり過ぎないようにしています。

――明治プロビオヨーグルトR-1を飲むようになったきっかけは?

俳優仲間がよく飲んでいて、自分は朝起きてから飲んだり、地方公演でも買っておいたりしていました。一時期、冷蔵庫に買いだめもしていましたが、常備しておかないと落ち着かないようになるのが嫌だなと思って、買いだめはやめました。体の内側のことを考えるようになったきっかけは、R-1かもしれません。

俳優 吉原光夫さん「体調管理も舞台の緊張感も、楽しんだもん勝ち」10年後を見据えた習慣とは

体調管理も舞台の緊張感も、楽しんだもん勝ち

――舞台俳優として、体調管理の大切さについて感じることは。

この20年、舞台があって体調管理もしないといけないということが、すごくプレッシャーになっていて、自分の中でどこか耐え難いものがあったんですよ。子どもも生まれたし、ずっとそのプレッシャーに耐えていくことが無理かなって思う時もけっこうあって。

いま思うのは、体調管理も舞台の緊張感も、楽しんだもん勝ちかな、と。何かのためにとか、絶対に舞台に穴をあけられないから、というのではなく、いつも少し楽しめたらいいですよね。

僕は、年をとることも嫌じゃないんです。妻とも「しわを美しさにできたらいいよね」なんて話をしますけど、年を重ねるプレッシャーを美しさとか喜びに変えていけたら、人生って楽しいと思います。

――そう考えられたら、体の変化ともポジティブに向き合っていけそうですね。

年をとっていくって、基本トラウマをいっぱい作っていくことだと思うんです。失敗が多くなってくるから。若い頃だったら、何も知らないで勢いでできたりするけど、年齢を重ねれば重ねるほど、ケガをしたり、失敗したり。対人関係もそうですよね。でも、そういうことも含めて楽しめるように、失敗ありきでいいんじゃないかなという気がします。僕はけっこう真面目な人間なので、全てにおいてちゃんとやらなくちゃと思ってしまう。でも、そういうのをとっぱらって、自分にも失敗する権利はあると思うことで楽になりました。

俳優 吉原光夫さん「体調管理も舞台の緊張感も、楽しんだもん勝ち」10年後を見据えた習慣とは

食事だって、ちゃんとこれを取らなくちゃいけないとか、今日は乳製品が足りていないからダメだとかではなくて、子どもを寝かしつけた後に、明日なに作ろうかな、と楽しんでいます。それで翌朝、子どもがめっちゃ食べると、よし!みたいな。妻が「おいしいね」と言ってくれるとか、これとこれを合わせるとおいしくなるんだとか、そういうことがいまは楽しいです。

――「これを食べないといけない」ではなく、「おいしいね」がモチベーションというのはいいですね。

何も凝ったものでなくていいと思います。新鮮な野菜を買ってきてドレッシングをかけて食べるでも、肉や野菜をフライパンで炒めるでも。みそ汁だって立派なごちそうですし。

僕自身、一人暮らしだったときは、台所がめっちゃキレイだったんですよ。使わないから。それこそコンビニに寄らないとダメっていう生活をしていましたけど、家に帰ってご飯を炊いて、好きなものをみそ汁に入れて食べる方が、絶対うまいし癒やされる。そう気づいてから、若い人にも勧めるようになりました。やっぱり僕は気づくのが遅かったから。

実感しているのは、いまの食生活が10年後の体をつくるということ。朝一番に体の中に入れるものに喜びを感じられたら、きっと10年後は体が楽だし、美しく生きられるような気がします。

(文・&編集部 写真・山田秀隆 スタイリスト・伊島れいか ヘアメイク・和田しづか)

    ◇

吉原光夫(よしはら・みつお)
俳優。1978年生まれ、東京都出身。1999年、劇団四季附属研究所に入所し、数々の舞台に出演する。退団後の2009年、アーティストカンパニー「響人」を立ち上げ、出演だけでなく演出も手掛ける。2011年、帝国劇場開場100周年記念公演「レ・ミゼラブル」において、日本公演最年少となる32歳で、ジャン・バルジャンを演じた。2020年、NHK朝の連続テレビ小説「エール」に出演するなど、テレビや映画でも活躍している。

衣装協力
YOHJI YAMAMOTO / YOHJI YAMAMOTO PRESS ROOM(03-5463-1500)

日々の体調管理に寄り添う明治プロビオヨーグルトR-1

「強さひきだす乳酸菌」というフレーズで、健やかな生活に貢献している「明治プロビオヨーグルトR-1」。低脂肪や砂糖不使用など、多様なフレーバーがあるので、好みに合わせて選べます。

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