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「ママが持つ色んな顔を、子どもたちに見せたくて。」山口もえさん

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5回目を迎えた「オリックス 働くパパママ川柳」には、過去最多となる6万1,813作品が寄せられた。3児のママである山口もえさんは、爆笑問題・田中裕二さんと共に働きながらの子育てに奮闘中だ。母の日を前に、家族を一つにするひけつと夫婦の連携について聞いた。

「第5回オリックス 働くパパママ川柳」受賞句発表はこちら

ステイホーム中は居間で「何でも屋」状態に

「夫が特別審査員として参加させていただくようになってから、この川柳をよく拝見していたんです。いつも『わかるわかる!』と和(なご)んでいました」と山口さん。今回の受賞句で一番共感したのは、「誰の声? 息子よそれは 部長です」だったという。

「まさに我が家もこの状態で。私が仕事の打ち合わせでオンライン会議に参加していると『誰としゃべっているの?』『ママ〜早く〜!』なんて無邪気な声がバッチリ入ってしまったこともありましたね。仕事をする自分、ママである自分、妻である自分。その境界線がないのが2020年だったように思います」

仕事と家事の両立だけでも一苦労だが、山口さんはお子さんの学校の課題もフォロー。「絵を描くとかリコーダーの練習は、先生のようにみていましたね。本当に何でも屋さんのようで。そういうパパママは多かったのではないでしょうか」

「疲れたママ」を見た子どもたちの気づかい

山口さんの朝は早い。5時50分に起き、お弁当づくりから一日が始まる。中学生の長女が6時50分に家を出て、小学生の長男が7時50分に、保育園児の次女が夫の田中さんと8時45分に出発する。「つくって詰めて、つくって食べさせての3時間です。次女はどんなにそっとベッドを抜け出してもすぐに目覚めて『ママ〜!』と泣くので、お弁当づくりはいつも彼女を背負ったまま。この怒濤(どとう)の時間がぎゅっと短くなったらなあ、なんていつも思います。『マスクして 朝の5分を 手に入れた』も、すごくよくわかりますね」

ママ歴は14年目。しかし3人のお子さんの年齢が離れていることもあり、卒入学や通園で毎年のように生活リズムが変わっていくため、ペースをつかむことに苦労しているという。家庭と仕事を両立する上で、理想とするママ像はあるのだろうか。

「あえて、思い描かないようにしています。そこに向かわないといけないのは苦しいから。日々ハプニングが起こるのは当たり前ですし、それをどう乗り越えようか、どう楽しもうか。そういう思考で過ごしています」

「ママが持つ色んな顔を、子どもたちに見せたくて。」山口もえさん

大切にしていることが一つあるという。それは、完璧を装わないこと。例えば、仕事が長引いてヘトヘトになった日には、疲れている自分を無理に隠さない。「今日はもうだめだ、予定になかったけど出前を……という日もあります。そんな時はソファでくたびれている私を、子どもたちに見せてしまいます。すると『ママ疲れているからお風呂を沸かすよ』とか『マッサージしてあげるよ』なんて言ってくれて。面白い化学変化が起こるというか、子どものいつもと違う一面が見られるんです」

お子さんたちはママのがんばりと共に、仕事を楽しむ様子も察しているようだ。「メークを落とさず帰ると『お仕事だったの? きれい!』とよく言ってくれます。仕事が楽しそう、なんだか機嫌もいいと思っているようです。働く顔を持つことが、プラスのイメージにつながったらいいですね」

イレギュラーをほんの少し楽しむ

保育園や習い事の送り迎え、1日最低2回の洗濯、スーパーでの買い出し。毎朝5時50分からフル稼働するために、毎晩夫婦で作戦会議を開く。しかし、役割を分担し効率よく動けるスケジュールを検討しても、思わぬ予定が追加されるのが、子育てだ。「もうこれ以上は!というところで、子どもの虫歯治療、予防接種などが入るんですよね。どうしようかな、とは思います。でもせっかくだから、歯科医院の近くでおいしいパン屋さんをスマホで探します。イレギュラーが生んだ、ささやかな楽しみに出合いたいんです。少しだけ仕事が早く終わったから、辛いラーメンを一人で食べちゃうぞ!ということも(笑)」

自分なりの乗り切り方で、ほんの少し楽しく。働くパパとママが手本にしたいマインドだ。日々自分で楽しみを見つける山口さんだが、家族からの忘れられないサプライズがある。ある年、母の日のプレゼントとして「親友との1泊旅行」が贈られた。

「夫がくれた旅行券で金沢へ。美術館へ行き、おいしいものを食べて満喫しました。ゆっくりしておいでと言ってくれたけれど、明るいうちに帰りましたね。お土産を手に、家族の顔を見た時の幸せな気持ちも格別でした」

予定も気持ちも丁寧に伝え合うからこそ育まれる、和やかな家族の輪。慌ただしい毎日でもがんばれるのは、家族のおかげ。山口さんの笑顔がそう物語っている。

「第5回オリックス 働くパパママ川柳」受賞句発表はこちら

「家族も社会も、笑って理解し合えたら」爆笑問題・田中裕二さん

【プロフィール】

山口もえ(やまぐち・もえ)

1977年東京都生まれ。95年にデビューし、ドラマやバラエティー番組で活躍。2015年に爆笑問題・田中裕二さんと結婚。13歳、10歳、3歳の3児の母。野菜ソムリエプロ、ホリスティックビューティアドバイザーなどの資格を持つ。

https://official.stardust.co.jp/moe/

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