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クジラの魅力を間近で体感! 青の絶景とグルメも楽しい 奄美大島南部の旅(上)

「奄美ブルー」の絶景を巡るドライブ

海

リアス式海岸が生む多くの入り江を有する瀬戸内町は、東海岸沿いに多数の見どころが点在する。「奄美ブルー」と呼ばれる、海中が透けて見えるほどの透明度を誇る絶景ポイントに立ち寄りながらドライブするには最適のルートだ。

古仁屋から車で海岸沿いに延びる県道626号を10分ほど走ったところにある「マネン崎展望台」は、嘉鉄(かてつ)湾の目が覚めるほど青い海と加計呂麻(かけろま)島を眺めることができる展望スポット。海底に広がるサンゴ礁までが透けて見えて、まさに南国の絶景そのもの。東屋やベンチがあって景色を堪能できる。

■マネン崎展望台
住所:鹿児島県大島郡瀬戸内町大字嘉鉄

海

マネン崎展望台からさらに東へ5分ほど走ると「ハートが見える風景」という看板が見えてくる。高台に上って写真をとると、なるほどハートに見えなくはない。ハートに見えるかどうかは見る側のハート次第ということだろうか……。

■ハートが見える風景
住所:鹿児島県大島郡瀬戸内町大字嘉鉄

海岸

さらに5分ほど走ると、まん丸い石が敷き詰められたホノホシ海岸だ。ドラマのロケ地にもなったことでその名を知った人もいるだろう。この海岸は太平洋に面しており、寄せる荒波に石が洗われて玉石となる。波が引く時のカラカラコロコロと心地よい音と、波が浜に激しく打ち付けるドッドーンという音が繰り返され、まるで合奏を聴いているみたいだ。

つい、きれいな丸い石を拾って持ち帰りたくなるが玉石は持ち出し禁止。奄美大島ではホノホシ海岸の石を持ち帰った人に災いが降りかかるとも伝えられている。また沿岸には奇岩や洞窟もあり、自然の力強いエネルギーを感じられる。確かにここは、他にはない特別な風景だ。

■ホノホシ海岸
住所:鹿児島県大島郡瀬戸内町蘇刈(そかる)

標識

奄美大島の周囲はおよそ460km。ぐるりと一周するだけで東京-大阪ほどの距離があるが、公共交通機関はローカルバスのみ。限られた日程でフットワーク軽く移動をするなら、レンタカーが最適だ。奄美空港がある北部から瀬戸内町までは車で約90分。

瀬戸内町をはじめ南部方面は、リアス式海岸の地形に沿うようにくねくねとカーブが続く。また夜間の山間部はアマミノクロウサギが出没するので、運転は普段以上に注意しよう。

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