&M

キャンピングカーで行こう!
連載をフォローする

キャンプ用トレーラーのけん引に必要なヒッチメンバー 「純正」のメリットとは

写真提供=Dethleffs GmbH & Co. KG

メーカーも無視できない存在に?

カタログで「けん引できること」をハッキリとうたい、純正オプションとしてヒッチメンバーを用意した車が増えてきたのです。

例えば国産なら、トヨタ・ランドクルーザー200系やレクサスのLX570、マツダのCX-5やCX-8にヒッチメンバーが用意されています。マツダは750kg以下しか対応していませんが、アクセサリーカタログで、トレーラーをひいた写真を使うなどかなり積極的なアピールが目立つようになりました。

キャンプ用トレーラーのけん引に必要なヒッチメンバー 「純正」のメリットとは
マツダ・CX-8の純正ヒッチメンバー

週末に高速道路を走っていても、キャンピングトレーラーだけでなく、ボートトレーラーやバイクトレーラーを見かけることが増えてきたような気もします。けん引することそのもののニーズが高まりつつあり、メーカーも無視できない状況になってきたといえそうです。

ボルボ、ランドローバーは早くからヒッチメンバーを日本向けのオプションリストにも掲載していました。最近では、BMWが多くの車種に用意するようになりました。ポルシェもカイエン、マカンといったSUVにはヒッチメンバーを用意しています。

トレーラーの車庫入れで四苦八苦

純正ヒッチメンバーにするか、社外品を選ぶか。メーカー純正のメリットは、なんといっても面倒がないことです。

最近の車は電子制御が進んでいるうえに、安全機能が充実しています。その結果、けん引すると思わぬ事態を引き起こすことがあります。

私自身が経験したことですが、キャンピングトレーラーの車庫入れで四苦八苦したことがあります。

取材のため、ビルダーからキャンピングトレーラーの広報車をお借りし、我が家の乗用車(社外品のヒッチメンバーつき)に連結しました。普通に走行するにはまったく問題ありませんでした。

ところが車庫入れのために、バックしようとすると「誤発進防止機能」が作動してしまい、強制的に車が止まってしまいました。ヘッド車のモニターは、自車のすぐうしろに障害物がある、と判断してしまうのです。とにかくゆっくり、ひたすらゆっくりバックしたことで、車庫入れができました。非常にゆっくりバックしたため、センサーが反応しなかったのです。

こうしたことが起きたのも、愛車にとりつけたヒッチメンバーが純正品ではなかったためです。純正ヒッチメンバーの場合、けん引している間は、後部の障害物を検知する機能を自動的に停止するなど、ソフトウェアも対応されています。

NEXT PAGE社外品と比較して価格は?

REACTION

LIKE
COMMENT
0
連載をフォローする

SHARE

  • LINEでシェア

FOR YOU あなたにおすすめの記事

RECOMMEND おすすめの記事

&MEMBER限定の機能です

&MEMBERにご登録(無料)いただくと、気に入った記事に共感を示したり、コメントを書いたり、ブックマークしたりできます。こうしたアクションをする度にポイント「&MILE」がたまり、限定イベントやプレゼントの当選確率が上がります。

&MEMBERログイン

ID(メールアドレス)
パスワード

パスワードを忘れた方はこちら

&MEMBER登録はこちら

&MILEの加算アクション

  • &MEMBER新規登録:100マイル

    *今後、以下のアクションも追加していきます

  • 朝日新聞デジタル有料会員の継続:100マイル
  • ログインしてサイト訪問:10マイル
  • 記事に「LIKE」を押す:10マイル
  • コメントの投稿:30マイル
  • 自分のコメントに「LIKE」がつく:10マイル
  • アンケート回答:30マイル
  • 「朝日新聞SHOP」での購入:50マイル
  • イベント申し込み:50マイル

&MILEの獲得数に応じてステージがあがり、ステージがあがるごとに
&MEMBER限定のイベントやプレゼントの当選確率が上がります。詳細はこちら