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上間常正 @モード
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手塚マンガ、日本の伝統工芸と現代デザインが出会うブランド「HIRUME」とコラボ

『火の鳥』加賀繍スカジャン ©Tezuka Productions

『火の鳥』の物語は、コロナ禍へのヒント

今回の企画発表に当たって、手塚プロダクションの取締役員・手塚るみ子さんとHIRUMEプロデューサー・生駒芳子さんとのオンライン対談が6月12日にあった。

手塚マンガが、ぜいたくなスカジャンに。日本の伝統工芸ブランド「HIRUME」とコラボ
手塚るみ子さん(左)と生駒芳子さんの対談

手塚さんは手塚治虫の長女で、大学卒業後は広告代理店に入社してセールスプロモーションの企画・制作の経験を積み、その後は独立したプランニング・プロデューサーとして活躍している。対談の中で手塚さんは「小さい頃はマンガが家の中におやつのように転がっていて、うっとうしかった。会社に入ってから父の仕事に初めて興味がわいた矢先に死んでしまった」と語った。しかし父親の仕事を本格的に読み、「今のつらくて苦しい時代に、人々の気持ちを変えていく大きな力になるのではと気づいた」という。

生駒さんは、「火の鳥の物語は、再生と永遠の命がテーマ。コロナ禍で多くの人が生死を考えてみるようになっている。火の鳥にはそのためのヒントが詰まっていると思う」と語る。そして「新型コロナに対する医療の問題が色々と話題になっている。アウトローだが医療の理想を求めたブラック・ジャックの物語にも、再発見すべきヒントがあるはず」と説明した。

ブラック・ジャックの物語に登場する女の子ピノコは、天真爛漫(らんまん)で偏った性格だが強い念力や共感力をもち、後にはブラック・ジャックの忠実な助手を務めた。ちなみにピノコは、るみ子さんがモデルだったといわれている。手塚マンガ、日本の伝統工芸と現代デザインが出会うブランド「HIRUME」とコラボ

フォトギャラリーへ(下の写真をクリックすると、くわしくご覧いただけます)

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