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トヨタ・カムロードのベースになる「ダイナ」がモデルチェンジ 充実した安全装備、環境にもやさしく

内容は大幅変更となったが、外観はフロントマスクのチェンジのみ。従来のシェル(居室部)型がそのまま使えるのはキャンピングカー業界には朗報だ/写真はすべてトヨタ自動車提供

「自動ブレーキ」など充実した安全装備

旧ダイナにはなかった「自動ブレーキ」「車線逸脱警報」「誤発進抑制機能」など、様々な安全装置が標準装備されました。また、ヘッドライトも全車がLED化されています。LEDヘッドライトで問題になる積雪(LEDは白熱電球と違って温度が上がらないのでレンズ面の雪がとけない)には、「ヘッドランプクリーナー」が4WD車には標準で、2WD車にはメーカーオプションで準備されています。いずれも、長距離走行や夜間走行の機会が多いキャンピングカーとしては、うれしい装備です。

トヨタ・カムロードのベースになる「ダイナ」がモデルチェンジ 充実した安全装備、環境にもやさしく
「ヘッドランプクリーナー」が4WDに標準、2WDにはオプションで設定。着雪の心配があるLEDヘッドライトには必須アイテムなので助かる

私はこれらの装備は、カムロードに引き継がれるだろうと予測しています。とくに安全装置については、ダイナの全車を対象に導入されています。ダイナに導入されたものを、わざわざ「カムロードだから」と外すのは手間がかかるからです。

価格上昇の覚悟が必要か?

さて、非常に魅力的な今回のモデルチェンジですが、これだけ盛りだくさんともなると、価格に影響するのも当然でしょう。旧ダイナと新ダイナを比較してみると、ガソリン車で約30万円ほど、ディーゼルでは新型エンジンを搭載しただけあって、約100万円値上がりしています。

これはあくまでトヨタが発表したダイナの価格での比較です。新型カムロードがキャンピングカーの「素材」としていくらになるのかは、現時点では何とも言えません。ただ、ダイナのモデルチェンジにともない、新型カムロードのクォリティーも上がる可能性が高いわけですから、ある程度の価格上昇は覚悟しておく必要がありそうです。

今回の記事はあくまでダイナの資料をベースに予測したものです。実際のカムロードの仕様が発表されたら、またくわしくお知らせしたいと思います。

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