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巧打のベテラン・青木宣親選手の体づくりをサポート! 青木佐知さんの食へのこだわり

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レギュラーシーズンだけで年間143試合が組まれる日本のプロ野球。長いシーズンを戦い抜くため、選手たちは様々な工夫をしていると言います。東京ヤクルトスワローズで活躍する青木宣親選手も、その一人。長年にわたり食を中心にサポートする妻の青木佐知さんに、こだわりを聞きました。

食のバランスと好みや体調を考慮

ポジションによって調整方法が異なるプロ野球選手。シーズンも試合時間も長いため、コンディション維持には気を配っています。「色々なスタイルがあって、選手ごとに皆さん個人で確立している印象ですね。夫は野手で、毎日のように試合があるため、起伏をあまり作らず1日のリズムを一定にすることを大切にしています。軸に据えているのは日々の食事です」

トップアスリートである青木選手の体づくりをサポートし始めて、10年あまり。献立は白米を中心に、旬の食材、肉や魚などのたんぱく質をベースに、バランスを考えているそうです。「汁物が好きで、品数の多さよりもパッと食べられることを重視するタイプなので、一皿を具だくさんにすることが多いですね。あとは、夏は暑さや蓄積した疲れで食欲が落ちる傾向があるので、冷や汁など口にしやすいものを出します。よく食の組み立てかたを尋ねられるのですが、そんな好みや体調を考慮するのも、いいかもしれません」

巧打のベテラン・青木宣親選手の体づくりをサポート! 青木佐知さんの食へのこだわり

きちんとパフォーマンスが発揮できるように、青木選手の食事は、お米を中心にした3食と補食のおにぎりが基本。佐知さんは、朝と昼は体調を確認し、試合から逆算。夜は消化や睡眠時間の確保を意識して、なるべく早めに口にしてもらえるようにしているのだとか。比較的シンプルなルールのようです。「毎日・毎食のことなので、淡々と続けていく感じですね。パターンはいくつかありますが、無理なく継続することが大切だと思います。最近スワローズでは、メジャーリーグの球団と同じように、ナイター後に球場で夕食が取れるようになりました。アイシングなどをしながら口にしているようです。栄養補給は運動後、間をあけないことが望ましいと言われますし、ありがたいですね。栄養の吸収に加えて、胃の負担を考えると絶対に早いほうがいいと思うので」

夫婦それぞれがお米のとりかたを考える

佐知さんが食事管理をする上で意識するのは、栄養バランスとお米の量。「私も夫も、昔からお米が大好きなんです!日本人なので、お米があるだけで救われていましたし、気持ちも落ち着きますよね。何より、お米があるとごはんが美味しい!お米自体、栄養バランスがとても良いことに加えて、腹持ちが良く、エネルギーで脳の集中力も保つことができます。プレー時間が長い野球にはもってこいで、夫もパワーの持続を実感しているそうです」

自宅ではもちろん、メジャー時代は球場に向かう時もおにぎりを5、6個手渡していると言います。その味のバリエーションも、実に豊富です。「さけ、昆布、しそわかめ、さばのみそ煮をほぐしたもの、焼肉……と、飽きないようにしています。それと、ヒットが出た翌日は、同じものにしますね。流れを大切にする人なので、ささやかな験担ぎです。おにぎりはアメリカ時代も、自宅から向かう日は必ず持っていっていました」

そんな青木選手がほおばる日替わりのおにぎりを見て、メジャー球団の監督やチームメートが興味を抱くように。

「『ライスボール、ぜひ食べてみたい!』とリクエストされて、40個ぐらいにぎったことがありました。とても喜んでもらえましたよ!」と手応えもあった様子。腹持ちがよくエネルギー源であるお米の大切さは、青木選手自身が深く実感していると言い、希代のバットマンは自らお米の補給対策をとっていたそうです。「遠征先で、おにぎりを持たせられない時は和食レストランを調べていましたし、とにかくきちんとお米を食べるようにしていましたね」

巧打のベテラン・青木宣親選手の体づくりをサポート! 青木佐知さんの食へのこだわり

青木選手はアメリカ時代、7チームに所属。佐知さんは毎年の移籍で拠点が変わっても、家族で一緒に引っ越して、生活を共にしてきました。移り住んだ街はニューヨークやシアトルといった大都市もあれば、カンザスシティなど中西部ののどかな都市も。どこに移っても、最初にするのは日本食スーパーなどの情報収集だったそうです。最寄りの日本食スーパーまでハイウェーを使って片道1時間半という年もあったとか。小さなお子さんを車に乗せて食材を調達するタフな日々だったと振り返ります。

「日本と違って、アメリカのスーパーで売っている食材は、大きくてかたくて使いづらい…。キャベツの葉もかたくてロールキャベツなんて、巻けないほどです(笑)。もちろん近くで買えるものもあるのですが、日本食スーパーには、なじみのものが並んでいるので遠くても安心感がありましたね。頑張っている夫の姿を間近で見ていると、できることはやりたいと奮い立つ思いもありますし」

調味料だけではなく生鮮食品も手に取っていたという佐知さん。頻繁に買い物に出られないぶん、たっぷり買い込んで車に積む姿は注目を集めていたようで…

「駐車場でよく『それは一体何日分なの?』と話しかけられていました(笑)。アメリカから帰ってきて日本のスーパーに行くと、新鮮でおいしい生鮮食品や農畜産物が並んでいるので本当にすごい!と、改めて日本の食の有り難みを感じます」

団らんは家族にとって最高の喜び!

2018年に帰国して日本球界に復帰した青木選手は、ベテランとしてチームを牽引(けんいん)。その活躍は誰もが知るところです。ただ、シーズン中は家族そろって食事がとれる日は少ないと言います。

「休みの日も移動があるので、一緒に食卓を囲むのはなかなか難しいですね。そのため時々『今日みんながそろう!』という日は予定を入れず、団らんを優先します。子どもたちがすごく喜びますね。食事は何よりもおいしく楽しくが基本だと思っているので、数少ない家族の食卓は大切にしたいです」

お子さんは10歳と8歳で、日々のおやつが楽しみな年頃。佐知さんはお子さんたちにも、考えて食べる習慣が必要だと感じています。「おやつはごはんが食べられる量にしようね、と言っています。極力制限せず、自分で決められるようになってほしいですね。体をつくることは、毎日のことですから。3食きちんと食べることを小さい頃から習慣づけておきたいと思っています。あとは毎回『いただきます』と『ごちそうさまです』をきちんと言って、食への感謝を忘れないように。というのを伝えています」

習慣づけを意識するのは実体験から。佐知さんは3度の食事を大切にするお母さんの影響を色濃く受けているのだとか。「3食食べて元気に過ごすことの大切さを教わりました。私が朝からあまりにたくさん食べられるので夫は驚いていましたが、これこそ習慣ではないかと(笑)。夫婦では、食はもちろんのこと、子どもたちに何事も背中で見せていきたいね、と話しています。あいさつ、一生懸命取り組む姿勢、感謝の言葉。子どもは親を見ていますから」

子どもの食を見つめる上では、好き嫌いや偏食が気にかかるもの。佐知さんはおおらかに構え、向き合っていると言います。「ピーマンを食べなさい!と言うだけでなく、なぜピーマンを食べた方が良いのか?それって自分のためになるのよ、という理由を1つ1つ説明しながら丁寧に話すこともよくしていますね。自分たちの行動を背中で子どもたちに見せていき、子どもだけにやらせるということはしません。楽しいという感情を大切にしてあげたいので、極力嫌なことは無理やりさせたくありません。大人になって食べられるようになるものもありますし、あまり神経質にならないようにしていますね。子どもにも夫にも、まずは食を楽しんでほしいので。ちなみに夫のほうは好き嫌いはないのですが、豪華で気合いが入っている食卓は苦手のようです(笑)。ストレスなく、いい状態が維持できるものを出したいなと思っています。無理なく、いつも通りに」

青木選手は今年5月に日本とアメリカで通算2500安打を達成。その流れに乗ってセントラル・リーグで優勝。スワローズはクライマックスシリーズも制し、日本シリーズでも大接戦を繰り広げています。快進撃の陰には「いつも通りの積み重ね」があるようです。

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    ◇

青木 佐知(あおき・さち)/競泳に打ち込んだ学生時代を経て、2006年テレビ東京にアナウンサーとして入社。スポーツ番組を中心に活躍する。結婚後はプロ野球選手である夫を「おいしく楽しく、無理のない食」をモットーに支えている。2児の母。

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