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木のぬくもりを感じる軽自動車ベースのキャピングカー「Warmth」

後部左右に収納家具を配置する標準的なレイアウト。家具の上質感が目を引く 画像はすべてルートシックス提供

今回は「ジャパンキャンピングカーショー2022」でデビューした軽自動車ベースのバンコン「Warmth(ウォームス)」を紹介します。キャンピングカーの新車・中古車販売のルートシックス(水戸市)によるオリジナル商品です。

木のぬくもりを感じる軽自動車ベースのキャピングカー「Warmth」
ベース車にはスズキ・エブリイを採用

もともと、その車両サイズから室内空間に制約がある軽自動車。キャンピングカーも事情は同じです。少しでも居住空間を広げるには、「ポップアップルーフ」を取り付けるなどの改造が必要ですし、限られた空間に必要な装備を収めようとすれば、どうしても似たようなレイアウトになる傾向があります。

多くの軽キャンピングカー、とくにバンコンは、荷室部分に収容スペースや家具を配し、2列目シートはそのままにして普段使いでは4人乗りに。シートを倒してベッドを確保する。これがレイアウトの一般的なパターンです。

使い込むことで味わいが増す天然木材

そんな中でルートシックスの「Warmth」は、「上質な家具」という提案をしました。一般的にキャンピングカーの家具類は、軽量化、加工のしやすさという観点から合板を採用する傾向があります。一方で、「Warmth」は、無垢(むく)材を含む天然木材をふんだんに使用しています。それはなぜか。「見た目、使い心地の上質感を重視した」。この一点に尽きるでしょう。木のぬくもりを感じるキャンピングカーです。

「Warmth」では、すべての家具にホワイトオーク材を使用しています(オプションでウォールナット仕様もあり)。ただし、すべてを無垢材にしてしまうと重量が増えて走行性能や燃費に影響がでてしまうため、無垢材と合板を使い分けています。その合板も薄くスライスした木材を表面に貼った「突板」ではなく、鋸で厚く挽いた木材を使った「挽板」を使用。断面も通常のプラスチックモールやテープではなく無垢材を加工して処理するというこわだりぶり。独特の風合いや、使い込んでいくことで味わいが増すことも魅力の一つです。

木のぬくもりを感じる軽自動車ベースのキャピングカー「Warmth」
照明はLEDだが、上質な木材のやわらかな風合いのおかげで、明るさは確保しつつも冷たい印象がない

さらに、材質にこだわった家具にふさわしいパーツとして、金属部分はすべて職人の手作りによるアイアン製。「Warmth」の名の通り、ぬくもりにあふれたインテリアに仕上がっています。

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