久保純子 LIFE in N.Y.
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Pura Vida! カリブ海で触れた「人生を楽しむ」生き方

青空、白い砂浜、紺碧(こんぺき)の海、都会の喧騒(けんそう)を離れて、カリブ海のアンギラには「非日常」が待っていた。身も心も、力が抜けていくのを実感する

ニューヨーク在住6年目の、久保純子さん。新型コロナウイルスで世界がめまぐるしく変化する中での、ニューヨーク生活。家族や友人との時間、街で見かけたモノ・コト、感じたことなど、日々の暮らしを通して久保さんが見つめた「いまのニューヨーク」をつづります。

カリブ海やヨーロッパまで、ひょいひょいと

先月の回では、子どもたちの長〜い夏休みの過ごし方についてつづったが、今回は世界を飛び回る旅好きニューヨーカーの夏休みについてお届けしたい。

ニューヨーカーは、「旅」に全力投球だ。夏休みはもちろん、数日でもお休みが取れれば、南はカリブ、北はカナダ、西はハワイ、東はヨーロッパまで、幅広く攻める。日本にいた頃は、旅行といえば、取得できる休日数も限られていることから、国内旅行が精いっぱいで、うんと頑張って、早いうちから計画を立ててハワイに足を伸ばすことはあったが、こちらの人々は、当たり前のようにひょいひょいと南国やヨーロッパへ旅行する。

というのも、どこもかしこも数時間で行けてしまうという利点があるからだ。カリブ海へは、直行便で2、3時間。ヨーロッパへも6、7時間と、日本への飛行時間14時間を考えると断然近い。しかも、航空券も日本の国内旅行ほどの値段で購入できるのである。ニューヨーク(NY)からロンドンのチケットを調べてみると、往復$380なんていう格安のものもある。

Pura Vida! カリブ海で触れた「人生を楽しむ」生き方
カリブ海には7,000以上の島々が点在する。アンギラへは、直行便はなく、セントマーティン島から船を乗り継いで行く。究極の離島だ

私たち家族も、NYに移り住んでからというもの、あちらこちらに旅するようにしている。海好きというのもあるが、日本から行くのには相当な時間がかかるカリブ海や中米をこの機会に訪れようと意気込んでいる。コスタリカやバハマをはじめ、タークス・カイコス、バルバドス、セントマーティン、アンギラなど、これまでは恥ずかしながらどこにあるのか地図上で指し示せなかったような島々が主なデスティネーションだ。実際に訪れて目の当たりにする、それぞれの国や地域の文化、個性、人々との出会いや発見が待っているのである。

NEXT PAGE幸福度が高い、自然の楽園。コスタリカ

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