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快適な移動と就寝を重視した「ハイゼット カーゴ」ベースの軽キャンピングカー

17年ぶりにフルモデルチェンジした、ダイハツの「ハイゼット カーゴ」がベースになっている 写真はすべてステージ21提供

ダイハツの軽商用バン「ハイゼット カーゴ」が17年ぶりにフルモデルチェンジしたことは、1月の記事でご紹介しました。CVT搭載などのモデルチェンジをして進化した「ハイゼット カーゴ」をベースにした軽キャンピングカーが登場しました。ステージ21(相模原市)の「リゾートデュオ バンロード ハイゼット(以下、バンロード ハイゼット)」です。

同社は軽キャブコンを始め、コンパクトバンコン、コンパクトキャブコンなど、小型のキャンピングカーを得意とするビルダーです。「バンロード ハイゼット」は、シンプルな装備で価格を抑えたモデルです。

遮光カーテン、カーナビ、バックカメラを標準装備

レイアウトを見ていきましょう。乗車定員は4人。就寝定員は2人でポップアップルーフはついていません。ベッドは2列目シートを収納してマットを展開します。ベッドサイズは、187cm×120cm。マットは6.5cmの厚さがあり、寝心地は良く、出先で気軽に車中泊するのにぴったりだと思います。後部に天吊り棚があるのみでキッチン(給排水や加熱装置)はなく、シンプルなレイアウトです。

快適な移動と就寝を重視した「ハイゼット カーゴ」ベースの軽キャンピングカー
ベッドマットはこだわりの6.5cm厚。出先で気軽に車中泊、にはぴったりだ。

装備はどうでしょうか。サブバッテリーは、最近流行のリチウムイオン電池のポータブル電源を採用。標準装備は容量288Whですが、オプションで720Wh、もしくは882Whを選択できます。ポータブル電源の充電には走行充電と外部100Vに加え、180Wのソーラーパネルも標準装備されています。標準の288Whでユーザーが購入したパソコンやテレビ、電子レンジなどを動かせます。使いたい機器に合わせてオプションを検討すればよいでしょう。

室内灯はありますが、こちらはメインバッテリーからの給電となります。使いすぎるとエンジン始動に支障が出ます。サブバッテリーで使う室内灯の設定はありません。車内で夜に過ごすことを考えたら、クリップライトなど好みのものを設定するのがいいかもしれません。

そのほか、4面遮光カーテン、カーナビ、バックカメラが標準装備されています。キャンピングカーで出かけるのに便利な装備がパッケージされています。納車されてすぐに快適な運転が楽しめそうです。シンプルなレイアウトの「快適な移動と就寝」を重視したモデル、だと思います。

快適な移動と就寝を重視した「ハイゼット カーゴ」ベースの軽キャンピングカー
前後両サイドと4面の遮光カーテンも標準装備。プライバシーを守るためにも重要なポイントだ
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