
大平一枝
文筆家
長野県生まれ。失われつつあるが失ってはいけないもの・こと・価値観をテーマに各誌紙に執筆。著書に『東京の台所』『男と女の台所』『ただしい暮らし、なんてなかった。』(平凡社)、『届かなかった手紙』(角川書店)、『紙さまの話』(誠文堂新光社)、『昭和式もめない会話帖』(中公文庫)など多数。HP『暮らしの柄』
長野県生まれ。失われつつあるが失ってはいけないもの・こと・価値観をテーマに各誌紙に執筆。著書に『東京の台所』『男と女の台所』『ただしい暮らし、なんてなかった。』(平凡社)、『届かなかった手紙』(角川書店)、『紙さまの話』(誠文堂新光社)、『昭和式もめない会話帖』(中公文庫)など多数。HP『暮らしの柄』